α100にも搭載されていた「アイスタートAF」も引き続き搭載。ファインダーを覗くことで、接眼部下にあるセンサーが感知し自動的にAFがスタートするという機能だが、α100では顔以外のものが被さることでの誤作動が多かった。そこでα700ではグリップ部にもセンサーを搭載、グリップを持ちカメラを覗くとAFが作動するようになった(機能のON/OFF、作動条件の変更、共に可)

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