左側がケーブル型。本体からぶら下がるようになってしまうので、取り回しはあまりよくないが、USBプラグが大きいものを接続する場合には便利。右側はプラグ型。ケーブルなどがなく、すっきりと接続することが可能だが、一部機器ではキーボードをスライドさせる時に干渉してしまうことがあるので注意が必要

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