ビジネス向け大容量ファイル転送サービス、オンラインストレージサービスのススメ
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近年、様々なデータのやりとりは、オンライン上でできるようになってきています。たとえ「メールに添付」できない大容量のファイルでも、「無料のオンラインストレージを活用」すれば問題なく外部へも書類やファイルを送ることができます。
しかし、これらの行為は会社で管理しなければなりません。本来であれば企業の機密データや文書などはとても重要なファイルですので、機密を扱う責任者や情報部門の管理者からしたら、そんな重要なデータが"いつ" "誰に" "どのような経路で"渡ったのかがわからない無料のストレージサービスやメール添付で取り扱われることはセキュリティ面で非常に不安が残るでしょう。
企業として外部とのファイルのやり取りを安全に一元管理し、ビジネスに特化した運用を目的として開発されたのが、「ファイル転送サービス」と「オンラインストレージサービス」の二つの機能を持ったActive! drive SSなのです。
Active! drive SSの大容量ファイル転送サービスなら最大14日間の期限付きドライブを作成して外部ユーザーとファイルの送受信を行うことが可能です。
アクセスできるユーザーの設定やファイルのアップロード、ドライブのURL・ログインパスワードの設定、通知などはウィザード形式で簡単に行うことができます。
また、ファイルを共有するメンバー専用のファイル受け渡し画面(ファイルセンター)では、外部ユーザーはダウンロードだけでなくファイルのアップロードもできます。コメントの送信や閲覧も可能なため、ファイルの受け渡し漏れなどがなくなります。
こちらは長期的にファイルを保存・共有する機能です。
ユーザー自身が保存領域を作成でき、ドライブ名・有効期限・共有メンバー等を設定し、ファイルをアップロード・ダウンロード・削除することができます。
また、オプションで保存期間制限のない大容量無期限ドライブを利用することも可能です。
ほかにも大容量ファイルを外部のユーザーとも共有できる機能として共有ドライブがあります。こちらを活用すれば複数人で一つのデータを編集・共有することができます。
Active! drive SSは大容量ファイル転送サービスとオンラインストレージサービスの二つの機能を兼ね備えたうえ、ビジネスでの活用に必要なセキュリティ機能もご提供します。
各ユーザーの利用履歴や行動履歴を管理することができ、ユーザー単位でのファイルのアップロードの可否からコメント閲覧・追加の可否、ファイルのダウンロード件数の設定などの権限設定、ファイルの削除などの高度なセキュリティ設定を行うことができます。
SLAは稼働率99.9%を保証し、障害対応は24時間365日のサポート体制で企業様のビジネスをサポートします。
毎月の基本料金は1アカウントあたり300円!基本料金でのファイルの合計受け渡し回数は10回まで。ストレージサービスの最大保存期間は14日間ですが、オプションサービスで保存期間の無制限が可能になります。セキュリティも万全な大容量ドライブである上に、クラウド型なので契約後はすぐに利用を始めることができます。
今なら期間限定で、Active! drive SSを新規ご契約のお客様を対象に、月額基本料金が1アカウント200円になるお得なキャンペーン※1を実施中!
※1 キャンペーン期間終了後も契約を継続していただいている限り、キャンペーン価格が適用されます。(2015年12月末まで)
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[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部 掲載内容有効期限:2015年2月28日