【JPIセミナー】「我が国のEV遅れの真意と採るべき戦略とは」3月26日(火)開催

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。

JPI(日本計画研究所)は、株式会社INCJ 代表取締役会長/CEO(元 日産自動車 代表取締役副会長)志賀 俊之 氏を招聘し、日本でのEVシフトの遅れをどう取り返し、今から取り組むべき戦略について詳説いただくセミナーを開催します。



〔詳細・お申込みはこちら〕
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〔タイトル〕
元 日産自動車(株) 代表取締役副会長 志賀 俊之氏 特別招聘
我が国のEV遅れの真意と採るべき戦略とは
~100年に一度の大変革をチャンスに変える勝ち筋を探る~

〔開催日時〕
2024年03月26日(火) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

〔講師〕
株式会社INCJ
代表取締役会長/CEO
元 日産自動車 代表取締役副会長
志賀 俊之 氏

〔概要概要〕
中国のみならず欧米でもEVシフトが続いている。一方、EVが脱炭素の唯一の解決策なのか、部品点数の少ないEVでは部品産業に大きな影響を与える、などブーム的なシフトを危惧する声もあり、日本ではEV化への勢いに欠けている。
更に、ソフトウエア(OTA、SDV)によるスマホ化の進化も著しく、この面でも出遅れ感は否めない。
しかしながら、自動車産業は、生産、貿易、雇用の面でも貢献は大きく、競争力を失うことは日本経済全体の大きな損失となる。日本はこの遅れをどう取り返し、100年に一度の大変革をチャンスに変えることが出来るだろうか?その勝ち筋を探っていく。

〔概要項目〕
1.世界自動車市場でのEVシフトの実態と今後の見通し
  (1)EVシフトの背景 
  (2)なぜ、日本市場ではEVシフトが遅れたか?
2.ソフトウエア(OTA,SDV)がクルマの価値を変える。
  (1)OTA・SDVとは?
  (2)クルマのスマホ化によって、モビリティライフはどう変わる?
3.新しいモビリティ社会は、自動車産業の構造そのものも変える
  (1)自動車産業に起こる変化
  (2)部品産業への影響
4.日本の自動車産業はEV、ソフトウエアの進化に追いつけるか?
  (1)日本の自動車産業の強みを生かした戦略的アプローチ
  (2)EV化の中での部品産業の勝ち筋とは?
5.100年に一度の大変革をチャンスに変えるため、今から取り組むべきこと
6.関連質疑応答
7.名刺・情報交換会
※講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
※ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。

〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。

〔参加費〕
1名:33,570円(税込)
2名以降:28,570円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)

〔詳細・お申込みはこちら〕
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◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。


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【お問合せ】
株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9766
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【JPI(日本計画研究所)について】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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