いつでも、どこからでもタイムカードをスマホで確認!

― 「コネクテッドタイムレコーダー MX-1000 / MX-3000」の機能拡充 ―

アマノ株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:津田 博之、以下アマノ)は、タイムレコーダーをWi-Fiで繋いでIoT機器にする、「コネクテッドタイムレコーダー MX-1000 / MX-3000」の付帯クラウドサービス「コネクテッドツール」をVer.1.1にリニューアルし、2月25日よりサービスを開始します。



「コネクテッドタイムレコーダー MX-1000 / MX-3000」は、出勤や外出の時刻を専用のクラウドサーバーに自動保存し、いつでも、どこからでもインターネット経由で、パソコンやスマートフォンでタイムカードの打刻記録を確認することができる、タイムレコーダーの新しいスタンダ-ドモデルとして、2020年7月に販売開始しました。この度のコネクテッドツールのリニューアルでは、従来のFacebook、Googleに加え、LINEアカウントによるログイン機能、打ち忘れ時メッセージ機能といった無料でご利用いただける基本機能の拡充に加えて、ご利用いただいているお客様からの要望が多い、「データ保存期間の拡大」や「打刻データの修正」「タイムカード管理機能向上:タイムカード紐付け機能(特許出願)」など、
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活用シーンが広がる新サービスメニューを追加した「基本プラン」と「プレミアムプラン」のAddOnサービスを開始いたします。


この機能強化により、2023年3月までにコネクテッドタイムレコーダー1万台の出荷を目指します。


今後も、「タイムレコーダーもネット接続が当たり前!」となることを目指して、タイムレコーダーのネット接続を推進すると共に、これまでになかった製品やサービスを生み出し、働き方改革推進に貢献する取り組みを進めてまいります。


【提供開始】
2022年2月25日
【販売価格】
MX-1000 : 36,500円(税別)
MX-3000 : 59,500円(税別)
コネクテッドツール利用料:無料(*1)
コネクテッドツール「基本プラン」利用料:月額500円/1台(税別)
コネクテッドツール「プレミアムプラン」利用料:月額1,000円/1台(税別)
*1:ご利用には利用者登録が必要です。

【コネクテッドツールの主な機能】
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【MX-1000 / MX-3000の主な機能】

1. タイムカードの記録を自動集計
タイムレコーダー本体で、タイムカードの毎日の勤務時間数と毎月の集計を自動計算。

2. 打ち間違いを未然に防止
タイムカード自動引き込み・自動印字や表裏判定、印字欄自動判定機能により、二重印字を防止。

3. 徹夜勤務などのイレギュラー勤務に対応可能
徹夜アシスト機能により、徹夜明けで日付をまたいだ退勤でも出勤と同じ日に印字・集計。
また、特別日ボタンで会社休日などの特別日の出勤を別集計できます。

4. 電波時計を標準搭載
電波時計を搭載しており、時刻の誤差を自動補正。常に正確な時刻を表示します。

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【コネクテッドタイムレコーダーMX-1000/MX-300 特設ページ】リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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