『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2021』の「企業部門(従業員規模別300名未満の部)」において、株式会社ハー・ストーリィが第2位を受賞いたしました!



[画像1: リンク ]


株式会社ハー・ストーリィ(東京港区:代表取締役 日野佳恵子)は、フォーブス ジャパン主催、日本最大規模の女性アワード『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2021』の「企業部門(従業員規模別300名未満の部)」において、第2位を受賞いたしました。

■Forbes JAPAN WOMEN AWARDとは

『Forbes JAPAN WOMEN AWARD』は、男女の人数比率や育休取得率、福利厚生などの「働きやすさ」を基準とした選出ではなく、女性リーダー、プロフェッショナルを続々と輩出している企業、そして自ら道を切り拓き自分らしく働く女性を讃えるアワードとして、2016年に発足しています。

〇詳しくはこちら
リンク

■ハー・ストーリィの取り組み

1990年同社を広島市内にて創業。地域在住の女性たちをネットワークし、消費者体験の意見などを企業に届けるマーケティングサービスを行ってきました。また同時に、家庭にいる女性たちの能力を活かす人材バンクを立ち上げ、自宅で業務ができる現在のリモートワークの原点となるような就労スタイルを確立しました。

常に女性の働きやすさ、実力を発揮できる環境整備を考え取り組んでいます。

2010年以降は拠点を東京に移し、消費全体の8割に影響を及ぼす女性の存在に着目した「女性視点マーケティング(R)」を企業に提供。毎年、「女性トレンドセミナー」や「女性のあした大賞アワード」の開催、女性消費者動向や女性クラスターに関する分析レポートや動向レポートを発行するなど、女性たちの未来につながるさまざまなトレンド商品やサービスの調査、動向を追い続けています。

また、今年2021年はWell-Being(女性たちの心身と社会的な健康)を大きなテーマに掲げ、「健康経営」×「商品企画」の視点から企業の健康経営における女性活躍推進をサポートするとともに、フェムテック(※)事業における新たなビジネス創出を目指すためのプログラム「WELL WOMAN」を立上げました。

ハー・ストーリィではこれからも“あしたのしあわせ”を創造するリーディング企業として、創業時より行ってきた社内外の女性たちの活躍のサポートを行って参ります。
[画像2: リンク ]


■WELL WOMANについて
Well-Beingから女性の活躍推進支援とフェムテック事業における新ビジネス創出を目指す「3つのプログラム」

Well-Being(女性たちの心身と社会的な健康)をテーマに、自社の課題に合わせて「異業種共創型」「法人1社単独プログラム」「テーマ別ミーティング」の中からご希望に沿ったプログラムをお選びいただけます。

〇詳しくはこちら
リンク

==========================
※フェムテック(femtech)とは
==========================
女性(Female)とテクノロジー(Technology)を掛け合わせた言葉で、顕在化した女性特有の健康課題をテクノロジーで解決・支援する商品やサービスを指します。

【会社概要】
株式会社ハー・ストーリィ 
リンク
女性視点マーケティング事業

【本資料に関するお問い合わせ】
株式会社ハー・ストーリィ(担当 岩淵)
東京都港区六本木5-11-25 鳥居坂アネックス5階
電話:03-5775-1581
t.seminar.hs@herstory.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]