コア・スイッチSwitchBlade x908、 ファームウェアバージョンアップで機能強化


報道関係各位
平成28年10月11日

コア・スイッチSwitchBlade x908、ファームウェアバージョンアップで機能強化

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、コア・スイッチ SwitchBlade x908用のAlliedWare Plus(AW+)をバージョンアップし、新ファームウェア AlliedWare Plus(AW+)「Ver. 5.4.6-1.1」の当社ホームページからのダウンロードサービスを10月11日より開始しました。


【ファームウェアAW+「Ver.5.4.6-1.1」で強化した主な機能】

・AMFマスター機能の拡張
従来は2台までのAMFメンバーを管理できるAMFマスター機能が標準対応でしたが、ファームウェアバージョン5.4.6-1.1より、SwitchBlade x908は20台までのAMFメンバーを管理できるAMFマスター機能が標準対応(※)となります。これにより、ネットワークコアに求められる大容量スイッチング・ファブリックと、高ポート密度を両立したSBx908をAMFマスターとした、よりコストパフォーマンスの高いAMFネットワークの構築が可能となります。

※別途、ファームウェアのダウンロードサイトに掲載致します20メンバー管理のライセンスを機器に適用頂く必要がございます。

<バージョンアップ対象製品>
製品名     標準価格(税別)  
AT-SBx908 ¥1,053,400  
AT-SBx908-Z1        ¥1,137,900
AT-SBx908-Z5 ¥1,475,800




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