世界最大の共創プラットフォームeYeka(アイカ)による、大画面・高画質のビエラ4Kを楽しむ映像制作コンテストで優秀作品が決定!

パナソニック 2014年07月23日 13時00分
From PR TIMES



パナソニック株式会社は、世界最大の共創プラットフォームeYeka(アイカ)による、大画面・高画質のビエラ4Kを楽しむ映像制作コンテストを実施し、この度優秀作品を決定いたしました。

▼ビエラ動画コンペティション結果
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このコンテストは、大画面・高画質の“ビエラ4K”が、世界中で増加傾向にある動画クリエイターに対して、映像コンテンツの可能性を追求する機会を提供することで、4Kテレビの新しい価値創造を目的としています。

今回は、フランスに本拠地を置く世界最大の共創プラットフォーム“eYeka(アイカ)”を活用し、世界160カ国の動画クリエイターに参加を呼びかけ、また日本からは日本工学院専門学校の放送・映画学科およびCG映像科の生徒のみなさんもコンテストに参加しました。
コンテストの応募課題は、大画面・高画質のビエラ4Kを、最大限楽しむための動画作品の制作です。ビエラを“キャンバス”に見立て、クリエイティビティーを駆使し、そのキャンバスをより美しくより楽しく彩ることの動画作品です。
その結果、日本と世界各国からバラエティ豊かな動画作品が応募され、厳選な審査のうえ、3つの作品が大画面・高画質のビエラを楽しむ動画として選定されました。

優秀作品に選ばれた作品は以下のとおりです。

▼1位 "Dance FX" niwina氏/フランス
画面の中だけでなく、ビエラ4K本体そのものを活用したパフォーマンスに驚きと新たな発見があった。演技、演出、撮影、編集を一人でこなしている点にも注目して欲しい。
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▼2位 "Tiger in the living room" JulianCa氏/コロンビア
スマートフォンのような小さな画面では伝えにくいけれども、大画面・高精細のビエラなら楽しめる迫力や感動をアニメーションで魅力的に、かつ分かりやすく表現されている。
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▼3位 "BMX" aceblvd氏/フランス
パナソニックの4Kラインナップ(LUMIX GH4での撮影からビエラ4Kで楽しむまで)を一連の流れをBMXの爽快感のある映像とBGMで描かれている。
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パナソニックは、今後も継続的にクリエイターの動画コンテンツ制作をさまざまな側面からサポートし、ビエラ4Kの可能性や楽しみ方をクリエイターと共に創っていきます。

【コンテスト概要】
■期間:2014年5月2日~ 2014年6月15日
■課題:クリエイティビティーを表現できる、より大きくて美しいキャンバスが突然できたなら、どんな素晴らしい動画を制作しますか?
■作品数:34作品 (そのうち日本工学院専門学校からは5作品)
■参加国:フランス、日本、アメリカ、ロシア、インド、イギリス、中国、ブルガリア、コロンビア、韓国、メキシコ、イタリア、ウクライナ
■審査員:パナソニックマーケティングチームに加え、今回の取組をレポートする、コンデナスト・ジャパンが発行する『WIRED』日本版編集長若林恵氏、およびアートディレクター/デザイナーの藤田裕美氏の評価も考慮に入れて最終的に3作品を入賞作品として選定。

【eYekaについて】
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2006年にフランスで創業した共創プラットフォーム。世界160カ国、285,000人のクリエイティビティーあふれる消費者がメンバーとなり、企業がコンテストを主催して、マーケティングに関わるアイデアやコンテンツを募り、それらを実務に活用してゆく。多くのグローバルブランドが継続的に活用、日本ではADKが販売、運用権を持ち活動を行っている。

【日本工学院専門学校について】
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1947年の創立。学生たちの夢を現実にするために、実践的で質の高い専門教育を行い、即戦力を養成している。様々な分野のクリエイターを養成するために、テレビ・映画、声優・俳優、演劇・舞台、アニメ・マンガ、ゲーム、CGなど多彩な学科、コースを設置している。今回動画クリエイターという新しい職業に注目し、放送・映画科、CG映像科が授業の一環としてコンテストに参加することを決定。

【『WIRED』日本版について】
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1993年に米国で創刊し、現在6カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時スタート。テクノロジーの進化を通して、カルチャーから、サイエンス、ビジネス、医療、エンターテインメントまで、社会のあらゆる事象を、読み応えのあるテキスト、美しいデザインとビジュアルでレポート。テクノロジーが時代をどう変え、時代がテクノロジーに何を望むかを考えることで、来るべき世界の未来像を探る総合メディア。雑誌『WIRED』日本版は、編集長に若林恵を起用し、またエディトリアル・アドバイザーに小林弘人を迎え、年4回(3、6、9、11月)発行:コンデナスト・ジャパン
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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