世界最高品質の記録メディア“Maximum”発売開始 記録メディア卸販売事業で日本最大手の株式会社磁気研究所は、世界最高品質の記録メディアDVD-Rの“Maximum”シリーズを発売開始しました。

“Maximum”シリーズは、実際にDVDやCDなどの記録メディアを読み込む際に、どの程度、エラー訂正を行ったかをグラフ及び数値化するテストである(※1)Q-Check PI/PO Testにおいて、下記のように、有名国産メーカー品と市場に多く流通する安価な海外製メーカーと比較し、圧倒的に品質が良く、且つ、長持ちするメディアとなります。
introduction ~“Maximum”シリーズとは?~

?世界最高品質を謳うに相応しい結果が(※1)Q-Check PI/PO Testにて、導け出せました。
?今回の測定では、 有名国産メーカーA社の数値は、合計181,278個、最大39個 海外メーカーB品の数値は、 合計285,138個、最大88個 比較し、Maximumの数値は、 合計50,214個、最大21個 と、Maximumは合計値では国産A社の約1/3以下、海外B社の約1/5以下、最大値でも、国産A社の約1/2、海外B社の約1/4となりました。
したがって、Maximumは国産A社・海外B社と比べ品質がよく、且つ、長持ちする可能性が高いメディアといえます。
?※計測結果はドライブやブランクメディアの状態によって異なります。また、品質保持期間も保存方法などにより大きく異なります。 今回の計測に使用したメディアは、全て新品を使用しております。
?(計測器:Plextor PX-716A 書き込み:LG GH20SN10)
※1:DVDやCDを読み取る際にどの程度エラー訂正を行なったのかを、グラフと数値で見ることができるテストになります。横軸は容量(GB)、縦軸はエラー訂正個数(個)を取り、エラー訂正値は、280個以下と規格で定められています。この数値が高いと、訂正を多くする事になるのでブロックノイズや再生不良に繋がります。一般的に、メディアは経年劣化しますので、時間が経ちますとこの数値も上がります。すなわち、この数値が低い方が、長持ちする可能性が高いと考えられます。

本件に関するお問合せ先 株式会社磁気研究所 営業部 佐藤 幸也(サトウ ユキヤ)
TEL: 03-3253-5811 FAX: 03-3253-5815 携帯:080-1362-0815 E-mail: y-sato@mag-labo.com ?

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]