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RAN機器市場を牽引するモバイル加入者の大幅増加

米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社は、2007年末までに世界の携帯電話加入者は29億に増加すると予測している。

カリフォルニア州キャンベル、2007年6月6日
米国インフォネティクスリサーチ社の調査レポート「無線接続ネットワーク機器と加入者」は、2007年末までに世界の携帯電話加入者は29億に増加すると予測している。更に、2010年には40億に増加するだろう。

GSMとCDMA技術ベースの2Gモバイルは音声によって促進され、長期間に渡り世界市場で成功を収めている。現在、W-CDMAとCDMA2000ベースの3Gの導入は、高速データ、マルチメディア、ビデオ、モバイルTVサービスによって促進されている。これらはHSDPAとEV-DO技術によって向上し、より高速な接続の提供が可能である。

2007年第1四半期、GSM、W-CDMA、CDMA/CDMA2000の基地局制御装置 (BSC)、基地局 (BTS)、マイクロセルおよびピコセルを含むRAN市場全体は下降し、前四半期比で6%減の95億ドルとなった。だがモバイル加入者の需要で、GSM以外の分野は成長する見込みである。

「アフリカ、インド、ラテンアメリカ、ロシアは、需要は高いが競争が激化し、GSM/EDGE/GPRS機器の価格が大幅に下落している。2007年第2四半期に北米で行われた大規模なCDMA導入 (たとえば、Verizonは2008年半ばからAlcatel-Lucentにサービスを提供する契約を結んだ)、中国の3G導入によって市場は回復すると予測している。 アジア太平洋地域では大々的な取り組みが行われ、現在RAN全体の収益の42%を占める。2007年以降、特に中国やインドでモバイルネットワーク支出が増加してさらにシェアが伸びるだろう」とインフォネティクスリサーチ社の主席アナリストStephane Teral氏は言う。

主な調査項目を挙げる。

*2010年、世界のRAN機器の収益は368億ドルに達すると予測される。
*2007年第1四半期、Ericsson はRAN、GSM、W-CDMAによる世界収益のシェアで、リードを広げた。
*同四半期、Alcatel-Lucentは不調だったがRAN市場全体で第2位の位置を維持し、僅差でNokiaが3位となった。
*2007年第1四半期、Alcatel-LucentはCDMA/CDMA2000収益シェアがトップで39%、2位以下はNortelとMotorolaだった。

インフォネティクスリサーチ社の調査レポート「無線接続ネットワーク機器と加入者」は、モバイル加入者(2G/2.5G GSM、3G W-CDMA、2G/2.5G CDMA、3G CDMA2000別)、BTSおよびBSC (GSM、W-CDMA、 CDMA/CDMA2000別)について記載している。BTSはマイクロセルとピコセルに区分されている。

全地域の予測データは四半期毎にアップデートされる。調査を行った企業は、Alcatel-Lucent、Ericsson、Huawei、NEC、Motorola、Nokia、Nortel、Samsung、Siemens、ZTEなどである。

◆調査レポート
モバイルネットワークインフラ機器と加入者:市場シェアと予測のクオータリーレポート リンク

◆米国インフォネティクスリサーチ社について
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