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DAL、中小規模システム向けEDIクライアント・パッケージの最新バージョン「ACMS Lite 2.0」を販売開始

次世代流通EDIの普及やJ-SOX法対策を視野に、容易な導入・操作・運用と低価格で中小規模企業でのEDI拡販を目指す

株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:橋本 慶太、以下 DAL、JASDAQ:3848)は、中小規模企業向けのEDIクライアント・パッケージである「ACMS Lite 2.0」(エイシーエムエス・ライト)を5月18日より販売開始いたします。

流通業界では、インターネットベースの次世代EDI(電子データ交換)システム導入が本格化し、1980年にJCA手順がスタートして以来27年ぶりの変革を遂げる中、大手企業はもちろん、関連する取引企業を巻き込んで、企業間電子取引の市場は活況を呈しています。
また、上場企業を対象に、その取引企業にまで影響を与えるJ-SOX法の施行を直前に控え、現在行われている電話やFAXを利用した取引と比べて、EDIシステムを利用すると、商取引を明確化し、その記録を正確にトレースできることから、法的な要因も追い風になり、EDIシステムの導入が加速するものと考えられます。


今回のACMS Lite 2.0は、こういった市場変化を踏まえ、システム専任者を持たない中小企業でも簡単にEDIを始められるよう、操作性を重視したユーザーインターフェイスを持つEDIクライアント・パッケージです。
スケジュール機能、データ変換機能やジョブ管理機能などの上位製品の「ACMS B2B」の機能をそのまま継承し、多種多様なデータフォーマットや次世代流通EDIのJX手順(SOAP-RPC)および全銀TCP/IP、INET-Zの標準プロトコルにも対応しています。


ACMS Lite 2.0の主な特長は、以下のとおりです。
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■主な特長
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(1) 簡単操作を目指しユーザーインターフェイスを刷新
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直感的に操作できるユーザーインターフェイスを提供し、設定が困難とされる通信手順も、設定順序を間違えないように設計しています。これにより、はじめてEDIシステムを導入する企業でも簡単に操作できます。


(2) 次世代流通EDIのJX手順(SOAP-RPC)クライントをサポート
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小売業および卸業などのユーザー企業が中核となって促進する流通業の次世代標準EDIへの対応を、手軽に、かつ簡単に低価格でスタートすることができます。


(3) GUIから業務フローを作成でき、社内システムとも簡単連携
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取引先とのデータ交換と連動させ、自社固有の業務処理を実行できます。直感的に画面から業務フローを作成できるので、データ加工や社内システムとの連携をノンプログラミングで実現可能です。


(4) 他社のアプリケーションへの組込みと
シンプルなアプリケーション・インターフェイス
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ACMS Liteは、フロントエンドで利用するクライアント製品としてだけでなく、他社のアプリケーションに組み込んで利用することが可能です。
ユーザックシステム株式会社の新製品「EOS名人 Ver5.0」では、ACMS Lite 2.0がサポートするJX手順(SOAP-RPC)を採用し、流通業の次世代標準EDIに対応しています。
また、コマンドベースのAPIにより、他のアプリケーションからデータ交換や業務プロセスを実行することもできます。


※「EOS名人」の詳細は、本日、ユーザックシステムと共同発表した別プレスリリースをご参照ください。

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■出荷開始と標準価格
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- 販売開始日 2007年5月18日
- 出荷開始日 2007年6月11日

- 標準価格 ACMS Lite 2.0 : 1ライセンス 10万5千円 (税別)~
※初年度は別途、保守費用がかかります。

- 販売方法 弊社ビジネスパートナー経由 
リンク

用語解説

◇ JCA手順
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1980年に日本チェーンストア協会(JCA)が開発したJCA手順を、通産省が流通業の標準通信手順として制定したもの。スーパーやコンビニエンスストア、量販店などの小売業や卸売業、食料品や日用雑貨メーカーなどの流通業界において、標準的な通信手順として広く利用されてきた。


◇ 全銀TCP/IP
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1997年に全国銀行協会連合会(全銀協) が制定。従来の全銀協ベーシック手順をベースにTCP/IP環境での利用向けに改善し、業種・業界を問わず広く普及している。全銀協手順に比べ導入し易い(インターネット接続できる環境があれば特別な通信機器が不要)。通信速度もTCP/IPの接続環境に依存するため、非常に高速なファイル転送も可能。ただし、セキュリティ機能を持たないため、インターネットでの利用には適していないため、現在はダイアルアップや専用線で利用されている。


JX手順(SOAP-RPC)
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インターネットに代表されるTCP/IP上で企業間EDIを行う際のメッセージ交換手順について、国際標準仕様(SOAP-RPC)を基に(財)流通システム開発センターが制定したガイドライン。
SOAP-RPC(SOAP-Remote Procedure Call)は、B2Bサーバの常時運用が困難な中小企業向けのプロトコルです。ebXML MSが、データ発生時にプッシュ型で情報を送信するサーバ方式であるのに対して、SOAP-RPCはプル型で、必要な時に任意のタイミングで、クライアントから起動して、センターサーバからデータを取得することができる。


◇ INET-Z
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全銀TCP/IPにSSLセキュリティ機能を搭載した、DAL独自の通信手順。


◇ 流通業界の次世代EDIについて
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2007年4月、日本チェーンストア協会、日本スーパーマーケット協会をはじめとする業界団体が検討、共同実証を経て、流通業界における次世代標準EDIのガイドライン「流通ビジネスメッセージ標準:流通BMS」が
公開された。これは、2003年、通商産業省の「流通サプライチェーン全体最適化事業」に端を発したもので、通信基盤はインターネット、データ表現形式はXMLを採用するなど、データフォーマットや業務プロセスにおいても標準化されている。
電話回線利用を前提として同業界で普及していた「JCA(日本チェーンストア協会)手順」が策定された1980年以来の大変革となり、今後サプライチェーン全体で業務が効率化されると期待されている。

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