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Alfresco Webコンテンツマネジメント プレビューリリース

英Alfresco Softwareは、オープンソースのエンタープライズ・コンテンツ管理(ECM)ソフトウェア・スイート「Alfresco」に含まれる新しいWebコンテンツ管理(WCM:Web Content Management)ソフトウェア「Alfresco WCM」のプレビュー版を公開しました。

≪Webコンテンツマネジメント 2.0≫
Webの世界はこれまでにもいくつもの革命を経験してきています。例えばAmazonは顧客体験の常識を覆しました。なぜ自動車を買うときと違って、書籍を買うときには細やかなカスタマーサービスが受けられないのか?10年前、Web技術は静的なサイトだけでなく動的な振る舞いをするサイトの構築を可能にしました。Webコンテンツマネジメント 2.0 は技術と顧客体験の両面において大きな変化であると言えます。今日では、多くの顧客がGoogle Maps、GMail、Blogger、Flickr、del-icio.us、そしてWikipediaなどのサービスに馴れ親しんでいます。これらのサービスでは、リッチなインタフェースを備え、参加型であり、相互にレビューを行ったり、分類を行ったりすることが出来るという、分散的なアーキテクチャが顧客体験に根本的な影響を与えています。

Webコンテンツマネジメント 2.0 によるWebプラットフォームとは:
・柔軟なシステム連携
・ユーザ参画の為の動的なアーキテクチャ
・コストエフェクティブなスケールアウト
・知性と信頼の集積
・リッチなユーザエクスペリエンス


≪従来のWebコンテンツ管理≫
従来のWebコンテンツマネジメント(WCM)は個々のチームメンバにそれぞれ異なるシステムを扱うことを強要します。コンテンツ投稿者、コンテンツ管理者、アプリケーション開発者、そしてWebデザイナー。それぞれが、別々のシステムで仕事をするのです。これによりサイトの更新作業は滞り、大幅な改訂があった場合には問題が生じることが常でした。また、更新箇所をレビューすることは出来ても、実際の文脈、サイトの残りの部分を含めた全体に当てはめて確認することは出来ません。結果、他の場所との用語法や内容の齟齬が生じさせたり、大改訂時にはさらなる問題を抱え込むことになります。


≪レガシーとなった従来型Webコンテンツ管理の弊害≫
従来のやり方には以下のような問題があります:
・時間
  サイトの更新に4週間から6週間という時間がかかる
・コスト
  複数のシステムを扱うため、ハード、ソフト、ヘルプデスクの費用が嵩む
・品質
  システム間の情報のマージを手作業で行わざるを得ない
  本当の意味での更新プレビュー機能が存在しない
・コンプライアンス
  監査証跡が存在しない
  “どうやってここまで来たのか?”、“元々はどこにいたのか?”
・移行
  古い構造のサイトを Web 2,0 なサイトへと移行させるには非常に手間がかかる


≪Alfresco Webコンテンツマネジメント≫
AlfrescoはSpring、Hibernate、Lucene、JSF等の最先端のオープンソースコンポーネントの上に構築されたシステムです。いずれもWebサイトの開発者の間で人気の高いコンポーネントです。ここではチーム全体が一つの共通リポジトリを利用します。このリポジトリは現代的なWebコンテンツ管理のプラットフォームであり、以下の特徴を備えています:
・Javaによるフルスタック実装とJSR-170のサポート
・高可用性、フォールトレランス、スケーラビリティ
  複数サイトの管理、自動フェールオーバー、クラスタリングに対応
・マルチサイト変更セットマネジメント
  プロジェクト、サンドボックス、更新セット、多層レイヤー、
  スナップショット等の機能を完備
・マルチサイト一括更新
  複数のランタイムにまたがるサイトを確実に一括更新可能
・仮想サーバ
  更新内容反映後のWebサイト全体をプレビュー可能
  サイトの過去、現在、未来をすべて閲覧可能
・Webコンテンツコンプライアンスサーバ
  サービス指向の監査を実現
  統合されたレコード管理機構


≪エンドユーザ向け機能≫
ハイエンドの商用WCMツールにしかなかった以下の各種機能を提供しています:
・標準準拠のフォームによるページ作成
  Chiba XForms
・マルチチャネル公開
  XMLデータの同時公開
・ワークフロー
  Emailベースのワークフロー
・コンテキストレビュー
  更新内容を実際のサイトに埋め込みリンク切れなしでプレビュー
・ブランチ管理
  枝分かれした更新とその統合
・依存性管理
  更新の影響把握と自動更新
・ビルド済みテンプレート
  Webサイトとコンポーネントのテンプレート
・既存サイトの再利用
  従来のデザインを簡単に再利用可能


≪利点≫
この革新的なオープンソースWCMプラットフォームにより以下のような利点を実現しています:
・時間
  数時間で更新内容を確実に反映
・コスト
  一つの仮想サーバで基本的なインフラ、管理ツール、ヘルプデスクを実現
  シンプルなマルチチャネル公開
・品質
  統合された単一リポジトリと仮想化されたプレビュー
・コンプライアンス
  標準的なガバナンスフレームワーク
  仮想サーバによりサイトの過去、現在、未来の状況を構成可能
サービス指向の監査やサイト全体のバージョン管理、更新セットの取扱いもサポート
・移行
  シンプルなファイルベースの移行



◇日本国内におけるAlfresco の問合わせ先・サポート
株式会社イージフ リンク

◇ Alfresco 日本語情報
リンク (近日公開予定)
公開までは下記のサイトにより情報を提供
aegif blog(リンク)


Alfresco Software, Inc. について
Alfresco Software はオープンソースECMのリーディング企業です。世界初の企業向けオープンソースECMシステムを開発した企業であり、従来の商用システムよりはるかに低コストで大規模なシステムを提供することを可能としました。大手商用ECM企業であるDocumentum の共同設立者であるJohn Newton 氏やBusiness Objects 社の元COOであるJohn Powell 氏などを含むECM業界の第一人者達によって設立され、ロンドンを拠点としています。
詳しい情報:リンク

aegif について
ECMコンサルティング及び内部統制を中心とした財務・会計コンサルティングを行なっています。商用のビジネスアプリケーションの豊富な導入実績とオープンソースソフトウェアの技術的知識を持ったコンサルタントと、公認会計士を中心としたコンプライアンスの専門家の協同作業により、質の高いサービスを実現しています。
詳しい情報:リンク

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