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ボーランド、要件管理ツールの最新版 「CaliberRM<TM> 2005 Release 2日本語版」を販売開始

構成管理・変更管理ツールBorland<R> StarTeam<R>との連携で要件変更時の影響の「見える化」を実現!

ボーランド株式会社(本社:東京都新宿区、以下ボーランド)は、要件管理ツールCaliberRM 2005の最新版「CaliberRM 2005 Release 2日本語版」の販売、および出荷を、本日より開始すると発表しました。

CaliberRMはビジネス、業務、および運用上の要件を一元管理するツールです。CaliberRMを利用することで、ソフトウェア開発における要件の管理、ならびに要件間の紐付けを動的、視覚的に設定することができます。また、要件変更時において、変更対象要件とそれに関連する他の要件への影響を把握できるので、要件変更を安全かつ効率的に行うことが可能です。

今回発表した「CaliberRM 2005 Release 2日本語版」では、構成管理・変更管理ツール「Borland StarTeam」との連携機能が提供されます。これにより、要件変更時の影響分析範囲がCaliberRM の管理する要件だけでなく、StarTeamの管理する仕様書やソースコードなどの成果物まで拡大します。プロジェクトの開発メンバーは、CaliberRMとStarTeamを併せて利用することで、成果物への影響、スケジュールや要件変更の状況を「見える化」できるので、プロジェクトを成功に導きます。

要件管理における課題:
現在多くの開発プロジェクトでは、紙、ワープロ、スプレッドシートなどを利用した要件定義書の記述と、それらの文書をバインダ化しただけの要件管理が行われています。しかし、この管理方法では要件変更が発生した場合、その変更が別な要件に影響を与えてしまう“要件変更の連鎖”を引き起こしてしまいます。最大の問題点は、要件間の紐付けが十分に行われていないため、変更が発生した場合にその影響範囲を事前に予測し、対処することは困難であるということです。変更が不可避な開発プロジェクトにおいて、大規模化した複雑なソフトウェアを短期間で完成させるためには、開発チーム内で要件の共有化、また、変更が発生した場合における的確な伝達と、影響範囲を正しく短時間で特定し、ミスなく安全に対処することが必要とされています。

要件管理ツールCaliberRM 2005 Release 2の主な特徴:
CaliberRM 2005 Release 2は、システムエンジニアや、プロジェクトマネージャー、開発者、テスト担当者といった様々な役割のチームメンバにとって、直感的で使いやすいインターフェースを備えています。また、ソフトウェア開発プロジェクトの要件をセントラルリポジトリに格納しているため、開発チーム内で共有できます。さらに、要件間の影響関係を定義するトレーサビリティリンク機能により、要件変更時の影響がどの範囲に及ぶのかを把握する影響分析も可能です。これらの機能により、開発チーム内での円滑な情報共有・コミュニケーションを促進し、納期、予算を遵守した高品質のソフトウェア開発プロジェクトを実現します。

・構成管理・変更管理ツールStarTeamとの連携
CaliberRMで収集された要件を、ファイル、タスク、変更要求、要件、トピックといったStarTeamの管理アイテムにリンクできるようになりました。その結果、例えば要件が変化した際に発生する、設計書、仕様書、あるいはソースコードなどの開発成果物への影響や、作業スケジュールの変更を正確に把握できます。さらに、CaliberRMの要件そのものへの変更要求がある場合、起こりうる影響も事前に把握できるため、確実に変更管理を行うことができます。このように、StarTeamの変更管理と連携することによって、CaliberRMの要件変更に伴う影響分析を正確かつ効率的に実施できます。

・クライアントとサーバーの通信暗号化をサポート
CaliberRMクライアントとCaliberRMサーバー間の通信は、SSLを利用して暗号化することでセキュリティ機能が強化されました。これにより、SI会社は、社外のSEがCaliberRMクライアントを使用し、社内においてあるCaliberRMサーバーにインターネット経由でアクセスするという運用ができるようになります。

・他製品・独自ツールとの連携
CaliberRMは、Borland JBuilder<R>、Borland Delphi<R>、Borland Together<R>、Microsoft<R>Visual Studio<R>などの多様な開発環境に統合して使用することができます。また、Mercury Quality Center<TM>をはじめとする他社製品と連携して使用できるほか、自社開発の設計ツールに対しても、CaliberRMの要件から設計ツール内の設計要素に対して影響関係を定義できます。これにより、要件変更時にどの設計要素に影響が及ぶかの分析が可能になります。このような影響関係を定義するためのAPIは標準的なCOMのため、VBやC++などの標準的な言語で実装することができます。

・Borland Datamart - RDBへの抽出機能
CaliberRM 2005 Release 2では、リポジトリ内の要件データ・要件属性をRDBに抽出するBorland Datamartが含まれるようになりました。レポーティングツールと組み合わせることにより、要件の安定度や要件属性によるクエリーを実施し、プロジェクトの進捗状況を視覚化してダッシュボードの中で把握することができるようになります。


CaliberRM 2005 Release 2
【販売・出荷開始日】 2006年4月12日
【標準価格】 1指名ユーザーライセンス 336,000円(税込)より

用語解説

■ボーランドについて
1983年に設立されたボーランドソフトウェアコーポレーション(NASDAQ:BORL)は、Software Delivery Optimization(SDO)ビジョンの実現に向けて、プラットフォームに依存しないソリューションを提供する世界最先端の企業です。人材、プロセス、テクノロジーを融合したソフトウェアおよびサービスの提供を通じて、ビジネスにおけるソフトウェア価値の最大化を支援します。高品質のソフトウェアを納期どおり予算内で提供する方法についての詳細は、リンクをご参照ください。

Borland、Delphi、StarTeam、Together、CaliberRM、およびその他すべてのBorlandブランドおよび製品名は、米国およびその他の国におけるBorland Software Corporationの登録商標または商標です。Microsoft、Visual Studioは、米国および/またはその他の国におけるMicrosoft Corporationの登録商標または商標です。その他すべてのマークは、その所有者に帰属します。

■本件に関する報道関係者のお問い合わせ
ボーランド株式会社
マーケティング本部 小森 真紀
TEL. (03) 4560-1133
Email. maki.komori@borland.com

ボーランドPR代理店(株式会社パブリシス)
竹村 梨沙、渡辺 彩子
TEL. (03) 5719-8901
Email. Borland@publicis.co.jp

■読者のお問い合わせ先
ボーランド株式会社
お問い合わせ窓口
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-23-7
新宿ファーストウエスト
TEL. (03) 5323-3071
E-mail. sales@borland.co.jp
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