「携帯端末メーカー世界トップ5社の2006年第3四半期 業績分析-Nokia、Motorola、Sony Ericsson、サムスン電子、LG電子の分析-」無料レポートを発表

無料アナリストコラムの最新版

アジアを中心とした調査レポートの発行・リサーチコンサルティングを手がける株式会社ROA Group(本社:東京都新宿区西新宿、代表取締役社長:李承勲)は、調査・分析コラム「携帯端末メーカー世界トップ5社の2006年第3四半期 業績分析-Nokia、Motorola、Sony Ericsson、サムスン電子、LG電子の分析-」発表しました。

●報告書の概要●
2006年10月19日に発表されたNokiaの業績を最後に、注目されていた主要グローバル携帯端末メーカーの第3四半期業績がすべて出そろった。当コラムでは今回の発表で明らかになった4つの下記のポイントを挙げ、業績分析を行なった。
1. 予測を大きく上回る業績で圧倒的なシェアを確保したSony Ericsson
2. ある程度は業績が改善したものの、依然として予断を許さないサムスン電子とLG電子
3. 今年第2、3四半期に発生した在庫の販売が進み多少持ち直したMotorola
4. 出荷量と市場シェアにおいて驚異的な伸びを見せたにもかかわらず、ASPの大幅な下落となったNokia


●目次●

1 携帯端末メーカーの業績分析
 1-1 驚くべきSony Ericssonの動向
 1-2 出荷量・市場シェアの上昇にもかかわらず売上と純利益が下がったMotorola
 1-3 予想を上回る市場シェアを確保したものの、ASPの低下で若干落ち込んだNokia

2 携帯端末メーカーの業績の比較分析
 2-1 出荷基準のベンダー別業績比較
 2-2 業績の主要指標における比較分析


図表目次

[表2-1] 2006年第3四半期までのグローバル端末メーカートップ5社の業績と第4四半期の予測
[表2-2] 第2四半期のグローバル端末メーカートップ5社の主要業績指標
[表2-3] 第3四半期のグローバル端末メーカートップ5社の主要業績指標


次のURLから会員登録後に無料でご覧いただけます。
URL:リンク

会員登録ページはこちら
リンク


●会社概要●

社名    株式会社ROA Group
所在地   東京都新宿区西新宿6-12-4 コイトビル8階
Tel. 03-3349-8071 Fax. 03-3349-8072
URL リンク
Email research@researchonasia.com
その他支店:ソウル支社、上海支社
代表者   代表取締役社長 李 承 勲
事業内容   受託調査、調査レポート発行、年間サービス
専門研究分野   アジアを中心とした通信産業及びデジタルコンバージェンス産業


●本プレスリリースについてのお問い合わせ●
株式会社ROA Group レポート・マーケティングチーム 担当:李, 野池
Tel: 03-3349-8071 Email: report@researchonasia.com

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]