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上方修正:2011年に440億ドルを越えるPC向けメディアサーバー

米国の調査会社ABIリサーチは、デジタルエンターテインメントコンテンツの増加と、メディアネットワーキング産業の主要な要因が成熟し、家庭内のデジタルメディアサーバーの人気が急上昇していると報告している。

ニューヨーク州オイスターベイ、2006年7月6日
米国の調査会社ABIリサーチの調査レポート「家庭用メディアサーバーとエンターテインメントハブ:メディアセンターPC、セットトップボックス、CEメディアサーバー、メディアサーバー用ソフトウェア」によれば、デジタルエンターテインメントコンテンツの増加と、メディアネットワーキング産業の主要な要因が成熟し、家庭内のデジタルメディアサーバーの人気が急上昇している。この市場動向によって、PCやセットトップボックスなどの既存製品が家庭でメディアサーバーとして利用されるようになるだろう。Microsoft、Intel、Appleの取り組みによって成長したPCメディア市場では、主流であるPCにメディアサーバー機能が完備されて、市場規模は2006年の37億ドルから、2011年に448億ドルに増加するだろう。

「MoCAなどのより高速な家庭内のデジタルネットワーク技術の出現、DLNAのネットワーク経由のデジタルメディア配信向けに業界が承認したフレームワーク、ペイTVと家庭内のネットワークで利用されるインターネットコンテンツの増加によって、ホームメディアサーバーはデジタルホームに向けた大きな足掛かりとなるだろう」と、ABIリサーチの主席アナリストMichael Wolf氏は言う。

ABIリサーチは、デジタルメディアサーバーが、PC、セットトップボックス、家電機器(ゲーム機、PVR等)、Network Attached Storage (NAS)のハードウェアの、4つの主要カテゴリに発展すると考えている。今後数年で、多くの消費者がコンテンツの大半をメディアセンターPCに集中し、コンテンツの種類が決定要因になるとABIリサーチは考える。

「Windows VistaにおけるOCUR CableCardのサポート承認を含む、PC関連製品の成功によって、ペイTVの導入は消費者がインストールしたネットワークに移行するだろう」とWolf氏は言う。「だが、ABIリサーチは、ペイTVのメディアサーバーカテゴリでは短期、あるいは中期的にはセットトップボックスが主流となり、PCメディアサーバーと家電製品が個人やインターネットコンテンツのメディアサーバーとして普及すると予測している。」

その他の成長分野には、PCのアフターマーケットソフトウェアとメディアサーバーに組み込まれるミドルウエアがある。SnapstreamやOrb Networksなどのベンダがソフトウェアを提供しているため、消費者は自分のメディアサーバーを作ることができる。MediabolicやDigiOn等のDLNAミドルウェアベンダは、メディアサーバーの全カテゴリで、OEM用のサーバーソフトウェアを製作している。2011年、組込みメディアサーバーのソフトウェア市場におけるソフトウェアの出荷数は1億1200万を越える。

ABIリサーチの調査レポート「家庭用メディアサーバーとエンターテインメントハブ:メディアセンターPC、セットトップボックス、CEメディアサーバー、メディアサーバー用ソフトウェア」は、急速に発展しているメディアサーバー市場を考察して、全カテゴリのメディアサーバーの出荷台数と収益を予測している。また、アフターマーケットと組込みソフトウェアメディアサーバーの予測を行っている。この調査レポートはABIリサーチの「ホームネットワーキング年間リサーチサービス」と「家電年間リサーチサービス」の一環として提供されている。


◆調査レポート
家庭用メディアサーバーとエンターテインメントハブ:メディアセンターPC、セットトップボックス、CEメディアサーバー、メディアサーバー用ソフトウェア
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◆米国 ABI リサーチについて
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