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Last.fm、「Artist Royalty Program」を開始--自主制作でも著作権使用料を受け取り可能に
ソーシャルミュージックサービスのLast.fmは1月、「Artist Royalty Program」を開始する予定であると発表した。レコード会社と契約していないアーティストが、Last.fmの広告付きの音楽ストリーミングまたはウェブラジオで自分の楽曲が再生されるたびに著作権使用料を受け取ることが可能になる(楽曲は最初、アーティストによってアップロードされなくてはならない)。
Last.fmは米国時間7月9日、Artist Royalty Programが開始され、これまでに45万曲以上がアップロードされたと発表した。
Last.fmの共同設立者であるMartin Stiksel氏は9日の発表の中で、「Last.fmは、有名バンドと同じように自分たちの楽曲で収入を得られる機会を提供することで、条件を対等にしている。寝室をスタジオ代わりにして楽曲を制作している若手ミュージシャンは、Last.fmの使用契約を締結している大手レコード会社と同じチャンスを得て、ファンを増やし、収入を得ることができる」と述べている。
また、若手ミュージシャンが自分たちの楽曲のプロモーションの場としてLast.fmを積極的に宣伝することで、News Corp.の「MySpace」が支配する市場に食い込めるかもしれない。
編集部注:Last.fmは、News.comを発行するCBS Interactiveの関連会社です。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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