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日本IBMと東芝、自律型コンピューティング環境の提供で連携

2003/04/07 14:40
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 日本IBMと東芝は4月7日、ブレードサーバ「IBM eServer BladeCenter」を利用した自律型コンピューティング環境の実現に向けて、両社が提携したと発表した。

 自律型コンピューティングでは、システムダウンを回避する一連の作業を人手を介すことなくサーバ自身が行うため、企業はIT資源や投資を最適化できる。

 提携のもと、両社はIBMのIAサーバー用システム管理ソフトウェア「IBM Director」と東芝の統合クラスタソフトウェア「DNCWARE ClusterPerfect」を連携させる。具体的には、IBM Directorのシステム監視・分析機能と、DNCWARE ClusterPerfectの計画・実行機能を組み合わせることで、監視・分析・計画・実行のループを作る。これにより、「ブレードサーバは自ら障害を事前に予測・察知して、対応方法を計画・実行できるようになる」(両社)。

 まずは、東芝がIBM Directorに対応したDNCWARE ClusterPerfectの出荷を6月から開始する予定。両社は今後、これらソフトウェアとハードウェアを組み合わせた自律型コンピューティング環境のソリューションを顧客企業に提供していく。

IBMのプレスリリース

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