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開発現場の「非効率」や「イライラ」をデスクトップ仮想化で一掃!

本稿は実例をベースに、「某精密部品製造業A社」の悩み解決に、日立の「安心デスクトップ仮想化ソリューション」がいかに最適だったかを解説!ナビゲーターは"サバ缶"です。

開発部門の悲鳴--アプリケーション統制にはデスクトップ仮想化!

 A社が本格的にデスクトップ仮想化へのシフトを検討し始めたのは、部品の設計などを中心とする設計/開発部門からの強い要望が発端でした。

 同社では、製品の競合優位性を確保するため、開発部門で使用する業務アプリケーションには潤沢な投資を続けてきました。CADソフトなどのソフトウェアについては、独自に大幅なカスタマイズを行ったり、場合によっては独自開発することも頻繁でした。しかし弊害として、年月を重ねるうちに"ある特定のOSでしか安定動作しないアプリケーション"も徐々に増加していったのです。そのため開発部門は、特定のアプリケーションと紐付いた、特定OS搭載のクライアントPCが、多数散在する状態となっていました。また、PCの紛失やUSBなどを介した情報漏えいといった、セキュリティ面でも問題がある状況だったのです。

 問題はそれだけに留まらず、一般的なオフィスソフトについても、「特定バージョンへの依存」が深刻化していました。設計関連のデータを複数の外部事業者とやり取りする際、同社では相手ごとに異なるデータフォーマットでデータを受け取る事も多かったのが大きな理由です。そのため、"ある特定のバージョンのオフィスソフト"を動作させる目的で、いちいち専用のPCを使い分けるという面倒が常態化してしまい、さらには、自社開発のウェブアプリケーションで特定ブラウザに依存するものまであり、設計現場は日頃、非効率やイライラとの戦いを強いられていました。

 こうした状態を打開するべく着目したのが、サーバ側にアプリケーションを集約して管理しやすくしたり、データの持ち出しを制御することでセキュリティを高めることが出来るデスクトップ仮想化です。仮想PC方式では、最新のOSでは動作しないアプリケーションも、仮想マシンに旧バージョンのOSをインストールすることで実行環境を整備することができます。もちろん経営層としては、単なる非効率解消だけでなく、ITリソースの最適化やワークスタイル多様化への対応、事業継続性の確保といった狙いもありました。

提供:株式会社日立製作所
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2013年7月31日