「ロードバランサも仮想化する時代!? アクセス集中もこれで安心!!」の巻
Array vAPVは、必要なリソースに合わせてライセンスを選ぶことができます。
課金方式のサブスクリプションライセンスは、1ヶ月単位のライセンス購入※2が可能なので、容易にスケール変更することができます。これにより季節変動の多いサービスを運用しているサーバや期間限定のキャンペーン用Webサイトなどでも、無駄な投資を抑えて最適なコストで運用が可能です。また、買い取り型のライセンスもあります。
仮想化により、物理的なアプライアンス機器の保守費用も不要となるので、トータルのランニングコスト削減にも貢献します。
※2:サブスクリプションライセンスの最初のご購入は最短6ヶ月からとなります。
日立ソリューションズは、Array Networksの日本法人が開設された2001年以来、15年間にわたり、Array Networks製品を販売。15年連続国内売上No.1(2001年~2015年/出典:アレイ・ネットワークス株式会社)のディストリビューターとして、累計1,000社以上の導入実績があります。
また、専任チームがArray Networksと週1回の技術ミーティングを実施。米国本社とも定期的なミーティングを行い、海外製品ながらも安心してご利用いただける"日本品質"の実現をめざしています。その結果、保守サービスにおいて、お客様満足度96%の評価をいただいています(2015年10月~2016年3月/当社調べ)。
仮想サーバには仮想化された負荷分散が最適です。仮想化/クラウド化を検討している、もしくは仮想環境で負荷分散の課題を抱えているシステム部門のご担当者様は、まず日立ソリューションズにご相談ください。
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[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部 掲載内容有効期限:2017年4月15日