開催場所：大阪
開催日： 2006年11月2日
申込締切日：2007年10月27日 (土)
企業の情報共有基盤として圧倒的な自由度と柔軟性を誇るIBM Lotus Notes。Notesは数多くの企業の重要な経営資源として様々なビジネスシーンで活用され続けています。
しかし、現在のNotesユーザーは、いくつもの課題に頭を悩ませていることも事実です。昨今の技術トレンドへのNotesの融合、次世代の企業情報基盤としてのNotesの適性、Notesに埋もれた重要なビジネス情報の共有と活用、セキュリティの確保、etc...。これらの課題を解決することは、将来にわたりNotesを有効活用する上で不可欠です。
我々リアルコム株式会社は、100社を超える企業でNotesの活用・活性化をお手伝いしてまいりました。本セミナーでは、この豊富な実績を元に、 Notes活用の現在と将来像、Notesユーザーが共通に抱える課題とその原因をわかりやすく解説いたします。また、数多くの企業でそれらの課題を解決してきたベストプラクティス「REALCOM Notesソリューション」をご紹介いたします。
REALCOM Notesソリューション
* 現状分析を元にこれからのNotes活用方法をご提案
「REALCOM Notes コンサルティング」
* Notesに埋もれた情報を再活性化する次世代知識共有システム
「REALCOM HAKONE for Notes」
* セキュリティ確保と利用実態把握のためのNotesアクセスログ分析ツール
「REALCOM NotesWatcher」
Notesの活用に課題を抱えている皆様のためのヒントが満載のセミナーです。是非、ご来場いただき、皆様のビジネスにお役立てください。
お申し込みはリンクからどうぞ。
【開催概要】
日時:2006年11月2日（木） 15:00～16:45 （14:45 受付開始）
場所:梅田センタービル16階 G会議室
（阪急・地下鉄梅田駅 徒歩約6分、JR大阪駅、阪神梅田駅、地下鉄西梅田駅 徒歩約9分）
対象:Notes導入企業の経営企画部門、情報企画部門の皆様
定員:30名（申込締切 10月27日（金） 定員になり次第受付を終了させて頂きます）
参加無料
主催:リアルコム株式会社
