家庭用・業務用ゲーム機、パーソナルコンピュータ、携帯電話向けコンテンツなどの制作プロデュース、コンサルティング、企画・開発ならびに販売を行い、エンタテイメントコンテンツビジネスにおける新しい価値を追求、創造する、未来型のインタラクティヴ・コンテンツ・プロバイダーを目指す。2004年末から2005年にかけては、初の作品となる「ルミネス」がNewsweekを始めとするアメリカのゲームランキングサイトで一位を獲得。「メテオス」は週刊ファミ通のパズルゲーム史上最高得点で殿堂入りするなどゲームソフトをグローバルに展開している。2006年11月には次世代ゲーム機「Xbox 360」向けの超大作「NINETY-NINE NIGHTS」を発売した。
“日本発グローバル”な企業を実現するためには、自社独自の「強み」を持つこと、そして文化を超えたコミュニケーション能力を養うこと――ゲーム業界で世界展開に挑戦してきたキューエンタテインメントの内海州人氏はこのように語る。
2010年01月05日 08時00分アーケード用レースゲーム「セガラリー」や音と光の電飾パズル「ルミネス」など数多くのヒット作を生み出したキューエンターテインメントの水口哲也氏に、既成概念にとらわれることなく、新しいものを作り続ける秘けつを聞いた。
2008年01月21日 10時00分前回のインタビューで、「自分たちはデジタルバックパッカーだ」と語った、キューエンタテインメント 代表取締役CEOの内海州人氏。あれから1年、ゲームの世界は速度を増して拡大しつづけている。デジタルバックパッカーには現在のゲームの世界、そしてエンターテインメントの世界はどのように映っているのだろうか。
2007年12月18日 12時16分Second Lifeをはじめとした仮想世界は、新たなウェブ世界の形として注目されている。自ら仮想世界を作りだし、そこでビジネスを展開しようとしている企業はどんなことを考えているのだろうか。
2007年10月29日 08時00分キューエンタテインメントは、米Linden Labの運営する仮想世界「Second Life」内に電通が建設する仮想都市「バーチャル東京」のプロデュース企画第1弾として、「スキージャンプ・ペア 国際大会」を開催すると発表した。
2007年07月06日 19時14分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。