iPad Airを取り出すと、電源、簡単なマニュアルキット、マニュアルの下にLightningケーブルが入っている。
電源を取り出す時も同様に、透明なタグを上に持ち上げれば簡単だ。
全てを取り出したところ。
マニュアルキットの中身。おなじみのアップルロゴシールも入っている。これまでの歴代iPhoneやiPadにも同梱されているので、数多くのアップルシールを所有している人も少なくないだろう。
さて、いよいよiPad Airのフィルムを開封。
厚さ7.5mm。編集部では、世代にかかわらず、従来のiPadを使ってきた人ほど感動している様子が見られた。
5メガピクセルのiSightカメラを搭載する。
SIMの抜き差しは付属のピンを使って行う。
nano-SIMカードトレイから出したところ。
iPhone 5sと厚さを比較。数値としてはiPhone 5sは7.6mmなので、iPad Airのほうが0.1mm薄い。
iPad mini(Retinaでない現行モデル)と比較してみた。左のiPad miniは、7.2mmで、右のiPad Airは7.5mm。並べて比較してみたが、0.3mmの差はそれほど感じない。
今回のiPad Airではデュアルマイクロフォンよって、FaceTimeなどビデオ通話がよりクリアな音声でできるようになっている。この2箇所の穴がデュアルマイクロフォンだ。
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