3つめは、基準を与えることなどで、わからない不安を取り除くもの。具体的には以下の5つがある。
博報堂はまた、「2008年消費に関わる生活者調査」の結果も紹介している。
2008年に生活者が興味を持った商品やサービスのベスト10は、1位が「家庭用フィットネスゲーム(Wii Fit)」、2位がBlue-ray Disc、3位が北京五輪、4位がエコノミーパソコン、5位がハイブリッドカー、6位がアウトレットモール、7位がプライベートブランド、8位が世界最薄ノートパソコン、9位が地元発ブランド、10位がゼロ飲料となっている。
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