アラブ地域の通信社Al-Jazeeraは3月24日、同社ウェブサイトの英語版を提供し始めたと発表した。「米国の爆弾が民間用バスを破壊」「バスラに関する誤まった情報」「飢餓がイラク市民を対米に向かわせる」などのヘッドラインが示すように、同社は自社サイトを「客観的でバランスのとれたニュースを流し、世界的な取材力と分析力を持つもの」と宣伝している。今回のイラク戦争について、多くの西側メディアとは完全に異なった視点から情報を提供することになるだろう。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手