CNET JapanFoodTech
Festival 2023

フードテック最前線、日本の作る、育てる、残さないが変わる

@Zoom Webinar / 受講料無料
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本イベントは終了いたしました。

日本におけるフードテックの重要性が年々増している。

テクノロジーを使い、仕事を効率化するとともに、無駄をなくし、生産性を向上する。そうした仕事の変革は、この業界に新たな働き手も導いている。長く続いた業界の慣習に大きくメスを入れ、新たなイノベーションを生み出している日本のフードテック最新事情に迫る。

Overviewイベント概要

名称
CNET Japan FoodTech Festival 2023
フードテック最前線、日本の作る、育てる、残さないが変わる
開催日時
2023年10月23日、24日、25日、26日、27日、30日、31日、11月1日、2日
14:00〜14:40(※講演時間はセミナー内容によって異なります。)
会場
Zoomウェビナーにて開催
主催
朝日インタラクティブ株式会社
メディアスポンサー
CNET Japan、UchuBiz
受講料
無料、事前登録制

Session講演概要

10/23

受付終了
14:00〜14:40A-1
メディアが報じないフードテックの深層
-日本が成長するのに必要なこと-
フードテックは成長産業でビジネスとして成長する可能性を示すデータをよく目にするが、果たしてこれは真実なのだろうか。私たちが普段目にするのは、綺麗なストーリーや革新的な技術ばかり。
しかし、その背後には語られない挑戦や、まだ見ぬ可能性が広がっています。世界各国で展開されるフードテックの最新動向、それに対する政府の動き。これらの実情を基に、日本が直面する課題と、それを乗り越えるための戦略を緻密に解き明かしていきます。
さらに、日本が世界の舞台で輝くための秘訣、成功への道筋、そして黒字化を実現する必要なことや、それらを実現している日本の注目企業の紹介を交え、その陰で活躍する地域産業クラスターが果たす重要な役割と、その構築方法についても解説していきます。通信会社、大手企業、ベンチャー、自治体、地域企業の皆様にとって、新たな視点を提供し、具体的な行動へと繋がるきっかけができれば幸いです。
大野 泰敬氏
代表取締役社長 朝日インタラクティブ株式会社 戦略アドバイザー
大野 泰敬氏
[プロフィール]
事業家兼投資家。ラジオ日経の相対的未来情報発信番組「ソウミラ」のメインパーソナリティ。ソフトバンク株式会社で新規事業などを担当した後、CCCで新規事業に従事。2008 年にソフトバンクに復帰し、当時日本初上陸の iPhoneのマーケティングを担当し、シェア拡大に貢献。独立後は、企業の事業戦略、戦術策定、M&A、資金調達などを手がけ、大手企業14社をサポート。テクノロジーに精通しており、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ITアドバイザー、農林水産省農林水産研究所客員研究員にも就任。ご当地イノベーションを提唱し、省庁、自治体などの外部コンサルタントとしても活躍。著書は「ひとり会社で6億稼ぐ仕事術」「予算獲得率100%の企画のプロが教える必ず通る資料作成」など

10/24

受付終了
14:00〜14:40A-2
宮崎県におけるフードビジネスの取組「これまでとこれから」
宮崎県では、「食を通じた産業競争力の強化」と「雇用の創出による地域の活性化」を目標に、平成25年に「みやざきフードビジネス振興構想」を策定しています。これまで10年間、産学金労官と連携して、フードビジネスの成長産業化に向けた取組を進めてきました。
次の10年に向け、令和5年6月に構想を改定しており、「作る」、「売る」、「繋ぐ・支える」の3つの柱により、更なる取組の継続や急激に変化する市場・社会に適応する新たな取組を展開することとしています。
本講演では、これらの取組や県内の優良な食品関連企業についてご紹介します。
中村 務氏
総合政策部 産業政策課 企画推進担当 主査
中村 務氏
[プロフィール]
宮崎県庁入庁 平成21年(農業職)
総合農業試験場、農業改良普及センター、農業行政等を経て、令和4年4月から産業政策課でフードビジネスの推進を担当。
島原 俊英氏
代表取締役社長
島原 俊英氏
[プロフィール]
1962年11月23日生まれ。鹿児島県生まれ。日向市の小学校、宮崎市内の中学高校卒業
1985年 熊本大学工学部卒業後、宇部興産(株)入社
1999年2月 株式会社日向中島鉄工所入社、専務取締役就任
2001年4月 同社社長就任。
2012年6月 株式会社ひむか野菜光房創立、代表取締役社長。
2019年4月 CIによって、社名を株式会社MFE HIMUKAに変更

10/25

受付終了
14:00〜14:40A-3
日本製紙グループの木材資源を利用した新製品について
日本製紙は、国内に香川県とほぼ同じくらいの面積である9万haの社有林を保有し、永年培った植林技術・苗育成技術で、林野庁様と協働でエリート山林苗を各地の森林組合様と協働で増殖しています。このエリートツリーは従来の木と比べ、成長が1.5倍速く、CO2の吸収量が1.5倍、花粉が少ないものになっています。これらの木材を活用して、さまざまな木材由来の新製品を展開しています。 1つには、木材のセルロース繊維をナノベースまで細かくした機能性食品添加剤「セレンピア®」。2つ目にはセルロースを養牛用飼料にアレンジした「元気森森」、を販売しており、そのご紹介をいたします。
松岡 孝氏
バイオマスマテリアル事業推進本部 本部長代理
松岡 孝氏
[プロフィール]
一昨年の6月に当社の事業転換を推進する本部として、バイオマスマテリアル事業推進本部が新設されました。
当社の経営資源である木材資源を利用した新製品のマーケティング・拡販活動をしております。

10/26

受付終了
14:00〜14:40A-4
静岡発「未来の食」を目指して~静岡県のフードテックの取り組み~
豊富な水資源と温暖な気候、そして多彩な農林畜水産物に恵まれる静岡県では、「食を中心とする健康増進社会の実現」と「異分野の融合によるイノベーションの創出」を目指し、産学官金が連携して「フーズ・ヘルスケア オープンイノベーションプロジェクト」を推進しています。
なかでも今年度より、県内企業の成長を加速する手段として、今後の市場拡大が見込まれる成長分野「フードテック」を活用した新たなビジネス創出の支援に力を入れています。
静岡発「未来の食」を国内外に発信していくことを目指す県庁と、フードテックの活用に積極的な県内企業の取り組みを紹介します。
工藤 兼一郎
経済産業部産業革新局新産業集積課 新産業集積班長
工藤 兼一郎氏
[プロフィール]
2003年静岡県庁入庁。成長産業分野における中小企業等の支援を行う新産業集積課において、下記のプロジェクトを総括しています。
・フーズ・ヘルスケア オープンイノベーションプロジェクト
・フォトンバレープロジェクト(光・電子技術の応用)
・伊豆ヘルスケア温泉イノベーション(ICOI)プロジェクト
大澤 宏典郎氏
代表取締役社長
大澤 宏典氏
[プロフィール]
20代は学生時代からのバンド活動を継続し、英語のオリジナル曲でアメリカのインディーズレーベルからCD発売、iTunesにも登録されている。
それと並行して営業職、工場作業の経験を経て、2003年、同社に3代目の後継者として入社。現場作業を従業員に叩き込んでもらいながら、ものづくりの基本を覚える。2010年から自社製品であるスクリュープレス脱水機の製造販売をスタートさせる。客先現場の最前線で様々な課題を従業員と手を取り合いながらクリアし、評価と実績を得て全国への販売展開を実現。現在は、韓国、タイ、マレーシア、シンガポールへの海外販売展開に注力し、量産アイテムに関してはマレーシアでのOEM製造を計画するなど、日本とアジアを駆け回る日々を送っている。
西村 悟氏
代表取締役
西村 悟氏
[プロフィール]
2001年酪農王国に入社し丹那地区の地域活性化事業へ取り組み、2021年代表取締役に就任。
150年続く酪農の里「丹那」で先人が残してくれた地域資源をブラッシュアップして持続可能な酪農を目指し地域ブランドの価値向上に取り組んでいます。
大野 泰敬氏
代表取締役社長 朝日インタラクティブ株式会社 戦略アドバイザー
大野 泰敬氏
[プロフィール]
事業家兼投資家。ラジオ日経の相対的未来情報発信番組「ソウミラ」のメインパーソナリティ。ソフトバンク株式会社で新規事業などを担当した後、CCCで新規事業に従事。2008 年にソフトバンクに復帰し、当時日本初上陸の iPhoneのマーケティングを担当し、シェア拡大に貢献。独立後は、企業の事業戦略、戦術策定、M&A、資金調達などを手がけ、大手企業14社をサポート。テクノロジーに精通しており、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ITアドバイザー、農林水産省農林水産研究所客員研究員にも就任。ご当地イノベーションを提唱し、省庁、自治体などの外部コンサルタントとしても活躍。著書は「ひとり会社で6億稼ぐ仕事術」「予算獲得率100%の企画のプロが教える必ず通る資料作成」など

10/27

受付終了
14:00〜14:40A-5
日本の優れたFoodTech, AgriTech, AquaTechを世界へ共同展開
創業110年、世界46か所の拠点を展開する売上3,000億円の東証プライムの食品商社。日本食を世界中に販売し北米だけで24か所の拠点に従業員は1,000人。特に日本食を扱うレストラン・スーパーマーケット、企業食堂などへ直接営業・直接配送できる等 強固なSupply chainが強み。この豊富な海外business platformを活用し、日本の優れたFoodTech, AgriTech, AquaTechを保有するスタートアップ、アカデミア等とコラボして海外展開を図りたいと考えております。当日は当社の海外展開の強み、事例紹介、そしてどの様な会社・組織と組みたいと考えているのかをご紹介します。
小貝 広樹氏
事業開発本部 フードテック事業部 ディレクター
小貝 広樹氏
[プロフィール]
大手金融機関でのM&Aアドバイザリー、同金融機関系PEファンドでの 24年間の経験を経て2015年にWismettac Groupに入社。主に海外M&A、新規事業開発を担当。海外M&Aでは過去8年間で9社に出資。新規事業開発では、特に日本の優れたFoodTechに着目、Startups、アカデミア、自治体などとコラボし、当社が得意とする海外ネットワークを活用した海外での共同事業展開を実践中。FoodTech、日本食の海外展開をテーマとした講演など。

10/30

受付終了
14:00〜14:40B-1
【愛媛発】最新の食・フードテックのトレンドと販路開拓
四国最大の人口と日本有数の観光名所を抱える愛媛県。同県では今、フードテックやそれにつながる新たな動きが続々と見え始めている。そのきっかけは2021年12月に発足した愛媛県独自の取り組みとなる「Ehime Food Innovation(EFI)コンソーシアム」。愛媛県の優れた産業をバックグラウンドに他地域とのさらなる差別化、地域経済の活性化を図るべく、食のイノベーション事業として同コンソーシアムを立ち上げた。地元企業2社をゲストに迎え、大手企業のマッチングで加速する愛媛県のフードテック事情をお話しします。
岡本 一茂氏
技術部
岡本 一茂氏
[プロフィール]
板紙・洋紙・家庭用薄葉紙・パルプ製造加工並びに販売を主な事業とする製紙会社。中小企業庁の“戦略的基盤技術高度化支援事業”の採択を受け、愛媛県・愛媛大学等とMaCSIE®(柑橘セルロースナノファイバー)を共同開発。“柑橘果皮からできた植物由来の化粧品原料MaCSIE®” として、令和3年に販売開始。
2023年6月には宝酒造株式会社様の寶「丸おろし」<夏みかん>にも採用されるなど注目を集めている。
赤坂 竜太郎氏
代表取締役
赤坂 竜太郎氏
[プロフィール]
1985年愛媛県西予市生まれ。
関西の大学、大学院を卒業後、東京の大手保険会社に就職。
資産運用の専門家として3年間東京で暮らす。
27歳の時に地元西予市にUターン移住し、家業である赤坂水産にてヒラメやマダイの養殖に従事。
2022年11月、赤坂水産など養殖会社3社が手を組み、株式会社JABUROを設立。
魚粉等水産資源へ依存した養殖業の現状に危惧を抱き、魚粉を全く配合していないゼロ魚粉飼料で育て上げた「白寿真鯛0」は国内外の自然食や高級志向市場から高い支持を受けている。
出口友子氏
代表取締役
出口友子氏
[プロフィール]
愛媛県松山市生まれ。
イラク戦争後の紛争地帯やスマトラ沖地震の津波被災地で活動した元フリーランスカメラマン。帰国後、地方テレビ局に7年在籍。「ITの力で故郷を盛り上げ、恩返しがしたい」と思い、現在は拠点を愛媛に移し、インターネットで生中継して商品販売につなげるライブコマース「デジタル愛媛ツアー」を開催中。総視聴者数は5万人を超え、愛媛の特産品のマダイや柑橘を販売。真珠販売は1時間に250万円を達成するなど「ブランドではなくストーリーで愛媛のモノを売る!」ポストコロナ時代の新しい販促を提案しています。
大野 泰敬氏
代表取締役社長 朝日インタラクティブ株式会社 戦略アドバイザー
大野 泰敬氏
[プロフィール]
事業家兼投資家。ラジオ日経の相対的未来情報発信番組「ソウミラ」のメインパーソナリティ。ソフトバンク株式会社で新規事業などを担当した後、CCCで新規事業に従事。2008 年にソフトバンクに復帰し、当時日本初上陸の iPhoneのマーケティングを担当し、シェア拡大に貢献。独立後は、企業の事業戦略、戦術策定、M&A、資金調達などを手がけ、大手企業14社をサポート。テクノロジーに精通しており、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ITアドバイザー、農林水産省農林水産研究所客員研究員にも就任。ご当地イノベーションを提唱し、省庁、自治体などの外部コンサルタントとしても活躍。著書は「ひとり会社で6億稼ぐ仕事術」「予算獲得率100%の企画のプロが教える必ず通る資料作成」など

10/31

受付終了
14:00〜14:40B-2
計測技術とIPで自動車業界を支えるTTDCが目指す牛の畜産DXとは
日本の食料自給率は38%と輸入依存度が高い中、生産力を高める食料安全保障の強化が急務ですが、色々な課題が山積し先行きは困難です。今、畜産農家の方は飼料高騰などで苦しい経営を余儀なくされています。トヨタテクニカルディベロップメント㈱は、これまでの自動車開発支援で培った、センシング、デジタルツイン、データ解析、AI活用や生産工程の見える化などの自社の強みを活かし、食料安全保障の一助となる牛のスマート畜産サービスを検討しています。どのようなソリューションを提供しようとチャレンジしているのかをお伝えします。
宮川 倫一氏
新事業創出センター 担当部長
宮川 倫一氏
[プロフィール]
2021年6月より社長直轄として発足した新事業創出センターへ異動。異動以前は特許権利化支援、特許調査、技術動向解析などの知的財産関連サービスに従事。新事業創出センターでは社内ビジコンの事務局運営、風土醸成活動に加えて新規事業の企画を自部署でも行う。この新規事業の企画としてフードテック分野にチャレンジ。
<略歴>
 2019年1月ー:IP事業本部 第2コンサルティング事業部 部長
 2021年6月ー:(現職)新事業創出センター 担当部長
山内 悠子氏
新事業創出センター 担当課長
山内 悠子氏
[プロフィール]
2020年に社内のSDGs推進担当となり、SDGsの意義や世界で起きている社会課題について社内の理解促進に取り組む。2021年7月からは新事業創出センターへ異動となり社会課題を解決する新事業の創出を目指す。
<略歴>
 2020年5月ー:経営本部 コーポレート管理部 SDGs推進担当課長 
 2021年7月ー:(現職)新事業創出センター 担当課長
大野 泰敬氏
代表取締役社長 朝日インタラクティブ株式会社 戦略アドバイザー
大野 泰敬氏
[プロフィール]
事業家兼投資家。ラジオ日経の相対的未来情報発信番組「ソウミラ」のメインパーソナリティ。ソフトバンク株式会社で新規事業などを担当した後、CCCで新規事業に従事。2008 年にソフトバンクに復帰し、当時日本初上陸の iPhoneのマーケティングを担当し、シェア拡大に貢献。独立後は、企業の事業戦略、戦術策定、M&A、資金調達などを手がけ、大手企業14社をサポート。テクノロジーに精通しており、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ITアドバイザー、農林水産省農林水産研究所客員研究員にも就任。ご当地イノベーションを提唱し、省庁、自治体などの外部コンサルタントとしても活躍。著書は「ひとり会社で6億稼ぐ仕事術」「予算獲得率100%の企画のプロが教える必ず通る資料作成」など

11/1

受付終了
14:00〜14:40B-3
フードテックで具現化する2100年「火星の食卓」--飛躍的ビジョンで地球の食産業の課題解決
「常識に捉われない飛躍的な未来ビジョン」から、前例のない未来事業や産業を創り出す。この“ビジョンドリブン型メソッド”によって過去には、握り寿司をデータ化して遠隔に転送し、3Dフードプリンターによって再現する「SUSHI TELEPORTATION」や、気象データを独自のアルゴリズムによって和菓子のデザインに落とし込み出力する「CYBER WAGASHI」などを生み出してきました。今回は、未来の宇宙食をテーマにした食事会「2100年 火星の食卓」の全貌やビジョンをお伝えします。
榊 良祐氏
フードテック・アーティスト
榊 良祐氏
[プロフィール]
2004年Art Director として電通入社。2020年より未来の飛躍可能性をデザインする「Future Vision Studio」を設立。
VUCAの時代に適応したビジョンドリブン型の事業開発を提唱し、多様な企業・産業のクライアントとの未来開発を共創・推進している。
これまでの未来開発の経験を「未来妄想学」として体系化し、2023年より東京大学の非常勤講師を務める。
未来食産業共創プロジェクト“OPEN MEALS” を主催。フードテックアーティストして活動。
近年のプロジェクトに、宇宙食市場共創プロジェクト“SPACE FOODSPHERE”。スポーツを軸にした都市開発『北海道ボールパーク』。東京都との『東京防災』プロジェクトなどがある。
グッドデザイン金賞ほか国内外受賞多数。

11/2

受付終了
14:00〜14:40B-4
「具体な未来」としての宇宙生活 - 生活起点の創造的ソリューション創出
SPACE FOODSPHEREが様々なパートナー企業との共創により取り組むSpace Reverse Innovation (SRI) プログラムでは、制約ある生活環境における「食」に注目し、宇宙と地球双方の課題解決および具体的な顧客を見据えた市場創造を目指しています。個別企業での取り組みから複数企業との協働事業など、『食×宇宙』ビジネスの今後の展開について、現在進行している具体事例を交えてご紹介します。
浅野 高光氏
株式会社エムエスディ / SPACE FOODSPHERE SRIプログラムディレクター
取締役・開発部
浅野 高光氏
[プロフィール]
大学院時代の栄養科学・バイオエンジニアリング研究、外資系生活関連商品メーカーにおける事業企画・マーケティング・財務・流通企画・組織構築・採用業務等を経て、株式会社ラーニング・イニシアティブ取締役に就任。高等教育機関におけるプログラム革新・開発業務、産学連携事業創出を推進。加えて株式会社エムエスディ取締役を兼任、生活者起点の商品・サービス開発を行う事業創造およびオープンイノベーション事業を推進。2019年よりJAXAとの連携プロジェクト「BOSAI SPACE FULFILLMENT PROJECT」、ビジネス共創プラットフォーム「Think Space Life」や「一般社団法人SPACE FOODSPHERE(以下、SFS)」では新事業・サービス創出プラットフォーム支援に携わり、現在SFSにおけるSpace Reverse Innovation(SRI)プログラム企画リーダーを担当。アカデミア分野では、過去には立命館大学客員研究員として「ソーシャルデザイン」「ジェロントロジー」「リビングラボ」研究・実践活動に、現在は筑波大学医学医療系健康情報総合学における共同研究に従事している。

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