「八木部長、謝る前にPDF化してください!!」 〜「Quality Gaaiho PDF Suite」でPDFペーパーレスオフィスを実現〜
マンガ: 栗生ゑゐこ /AD-manga.com
今や電子文書の国際標準フォーマットと言って過言ではないPDF。
あなたの職場に「八木部長」はいないと思いますが、ペーパーレス化による業務効率の向上や用紙コスト削減、閲覧用ソフトが無償配布されていること、改ざん対策など、社内、社外を問わずPDF化のニーズが増えています。
しかし、ビジネス用PDF作成・編集ツールは、1本3〜5万円とかなり高価で、全社規模で導入するにはコスト負担が少なくありません。また、これらのソフトは高機能のことが多いのですが、実際の利用シーンでは使わない機能もたくさんあります。無償のPDF作成ツールもありますが、ビジネスユースでは必要な機能がカットされており、代替には力不足です。
電子文書化は社内のPC全台に導入してこそさまざまな効果が出てくるわけですが、導入コストがあまりにも高いと、導入範囲が限定的になり、新たな問題が発生することがあります。それは八木部長も「ダメぇー」と言っていた「不正コピー」の問題です。
「不便」という理由から、不正コピーが蔓延し、結果、社会的信用の失墜や多額の賠償金というリスクを負いかねません。このようにコンプライアンスの面から見ると適切なライセンス数を準備する必要がありますが、導入コストがかかりすぎてしまっては、何のための電子文書化か分からなくなってしまいます。
機能とコストの両立。この課題を解決するのがクオリティソフトのPDF作成、編集、変換ツール「Quality Gaaiho PDF Suite」。PDF文書の作成や編集等を行う「Gaaiho Doc」と、Microsoft Officeや印刷機能のあるソフトウェアからPDFを作成する「Gaaiho PDF」からなるパッケージで、価格は1本6,460円(100クライアントの場合)と一般のPDF作成・編集ソフトの1/5。低価格ながら、Word、ExcelなどのオフィスアプリケーションからのPDF作成機能はもちろん、複数のWebページのPDF化、ページの分割、抽出、PDFファイル結合などの編集機能、墨消し機能、パスワード設定や印刷・コピー制限などのセキュリティ機能など、ビジネスシーンにおいて必要十分な機能を持っています。
機能に妥協せずコストを削減するという命題を解決する「Quality Gaaiho PDF Suite」。全社的にPDF導入を検討している企業にとってこれほど最適なPDFツールはないのではないのではないしょうか。
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