マンガで解説

クラウドストレージなのに買い切り型?
生涯使えるpCloud!

サブスクだと5年、10年使い続けられるか心配……
買い切り型クラウドストレージでバックアップ先は決まり!

買い切り型・高セキュリティなクラウドストレージで“脱サブスク”が実現

 画像や動画ファイルなどの保存先として利用されているクラウドストレージは、今やビジネスだけでなく、PCやスマホを通して日常生活でも普通に使われるようになりました。ですが、市場に出回っているクラウドストレージ製品のほとんどは、月額制、または年額制のサブスク型の契約体系になっています。

 もちろんサブスク型は、初期費用が安価で、いつでも気軽に解約できるといったメリットがありますが、長期利用には不向きであり、更新の度に値上がりが発生するかもしれない、といった不安があります。

 そんな悩みを持つ方には、スイス発の“買い切り型”の大容量クラウドストレージ「pCloud」(ピークラウド)が最適です。

 最大の特徴は、なんと言っても買い切り型の契約体系です。最初に1回支払ってしまえば、永久的に使うことができます。ですから、長く使えば使うほどお得になるのです。無料版は最大10GBまで、有料版では500GB、2TB、10TBの3つの容量が選べます。

 pCloudの基本機能もシンプルで、画像や音楽などの好きなファイルをクラウド上に保存できます。要するに、一般的なクラウドストレージ機能と同じように使えるため、操作に迷うこともないでしょう。また、共有フォルダを通したファイル共有機能、外付けのHDD感覚で使える仮想ドライブなど、クラウドサービスに必要な機能が揃っています。

 さらに、個人情報に対する規制が厳しいEUの中でも特に厳格なスイスで誕生したクラウドストレージとあってセキュリティ対策にも余念がありません。もともとのセキュリティの高さはもちろんのこと、オプションの暗号化フォルダ機能「pCloud Encryption」を使用することで、ファイルを暗号化したうえでクラウド上に保存できるようになります。この暗号化はユーザーのクライアント側で行われるため、サーバー側からもデータの中身が見られない仕様になっており、安心して使い続けられるはずです。

 このような特徴から、pCloudはすでにヨーロッパ圏では知名度のあるサービスになっており、世界各国で1,600万人のユーザーを獲得しています。さらに2020年5月から、ノイテックス有限会社よりpCloudの取り扱いが開始。日本円での決済や日本語でのお問い合わせ対応など、きめ細やかなサポート提供によりユーザーの支持を集め、2022年1月までには6万人の日本人ユーザーを達成。他クラウドサービスと併用するユーザーに加え、pCloudに乗り換え始めているユーザーも増えています。ここからは、pCloudのユニークな特徴を詳しくご紹介します。

提供:pCloud
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2022年12月12日

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