Contentserv、導入事例を公開: ミズノは PIM/DAMでブランド価値向上を実現

総合スポーツ用品メーカーであるミズノ株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 水野明人、以下ミズノ)は、2018年から、商品情報管理(PIM)ソリューションのクラウドプロバイダーである株式会社Contentservの協力のもとで、グローバルでの市場拡大を目指し、グローバルな商品情報管理基盤の構築を始めました。株式会社Contentservは(本社:東京都港区、代表取締役 渡辺信明、以下Contentserv)は、この取り組みによる成果を導入事例として公開しました。

ミズノは、1906年に創業以来、「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」を経営理念に、幅広い競技種目のスポーツ用品・スポーツウェアを手掛けています。国内外の生産・販売の20以上の拠点を及ぶグローバル展開において、膨大な数の商品情報の登録・修正・管理の課題を抱えていました。

特に、海外のeコマースサイトの利用において、商品情報と画像や動画等のデジタルアセットをまとめて管理できるグローバルな商品情報管理基盤の構築が不可欠でした。検討の結果、Contentservが提供するPIM/DAMを統合したプラットフォームを採用し、2019年冬から実装を始めました。

この取り組みにより、EC部門での商品登録作業の負担を大幅に軽減するなど、商品情報管理の効率性を大幅に向上しました。

■ミズノのコンテンツ起点のDX取り組みの事例詳細はこちら
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■株式会社Contentservについて
Contentservは、商品情報管理 (PIM) 、デジタルアセット管理 (DAM) を統合した Product Experience Cloudを展開しています。AIを搭載したプラットフォームによって、マスターデータの管理、販売コンテンツの生成から広告配信、販売チャネルへの連携、売上分析までの一連のプロセスを一元管理することができます。Contentservは、89カ国1500社超に導入され、マーケティングや営業、アフターサービス等、さまざまな部門で利用されています。 詳細はこちら: リンク 

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