新キャッチコピー発表!TOKYO MXは「どこまでも!マニアッ9。」に!

生成AIで制作したイメージCMも放送中!



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TOKYO MX新キャッチコピー「どこまでも!マニアッ9。」
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イメージCM『TOKYO MX どこまでも!マニアッ9。』篇より、デジタルヒューマンのSali
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(TOKYO MX)は、新たなキャッチコピー「どこまでも!マニアッ9。」を発表いたします。

 「どこまでも!マニアッ9。」というキャッチコピーには、“コンテンツ作りにおいて好きな事を信じて深掘りしていく姿勢を持ちたい”という想いや、改めて“TOKYO MXが東京の地上波テレビ局であること、9チャンネルであること”をアピールしたいという想いを込めています。

 また、キャッチコピーの決定は、TOKYO MXの全社員を対象にしたインタビューやアンケートを経て行われました。
 社員ひとりひとりが“TOKYO MXという放送局をどうすべきか”“TOKYO MXを視聴者の皆様にどのように見ていただきたいか”ということを真剣に考えて完成したキャッチフレーズが「どこまでも!マニアッ9。」です。

 TOKYO MXは来年2025年11月に開局30周年を迎えます。記念すべき30周年に向け、「どこまでも!マニアッ9。」の精神の下、<あなたに深く刺さるコンテンツ作り>を目指して参ります。

■“生成AI”を使ったイメージCMをAIHUB株式会社と協業で制作!
 TOKYO MXは新キャッチコピー「どこまでも!マニアッ9。」の発表に合わせて、イメージCM『TOKYO MX どこまでも!マニアッ9。』篇を制作いたしました。
 このCMは、生成AIを活用して制作しています。これは、社員が“生成AI”に「おもしろい」と感じたことをきっかけにしており、ボディコピーにある<自分たちが「おもしろい」と信じたものを、どこまでも自由に、どこまでもリアルに発信していく。>を体現しております。

 CMはデジタルヒューマンのSali(サリ)が「どこまでも!マニアッ9。」の世界を伝える内容になっており、AIHUB株式会社との協業で制作いたしました。

 このCMは、TOKYO MXの番組内で放送するほか、TOKYO MX公式YouTubeチャンネルでも公開します。
 さらに、東京メトロ各線の車内ビジョンで4月22日(月)~28日(日)の7日間放映されるほか、街頭ビジョンなどでも放映予定です。
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イメージCM『TOKYO MX どこまでも!マニアッ9。』篇より[画像4: リンク ]
イメージCM『TOKYO MX どこまでも!マニアッ9。』篇より

【TOKYO MX YouTube公式チャンネル】
15秒版はコチラ
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30秒版はコチラ
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<新キャッチコピー概要>

【キャッチコピー】 
どこまでも!マニアッ9。
(※「!」と「9」は全角表記。読み方は「どこまでも、マニアック」)

【 ボディコピー 】
“みんな”が見たいものって、なんだろう。
一人ひとりの生き方も、楽しみ方も、多種多様に広がった今、
“みんな”なんて、本当にいるのだろうか。
TOKYO MXは、曖昧で顔の見えない“みんな”ではなく、
たった一人の“あなた”に深く刺さるコンテンツをつくりたい。
どれだけニッチなジャンルでも、どれだけコアな情報でも、
自分たちが「おもしろい」と信じたものを、
どこまでも自由に、どこまでもリアルに発信していく。
その番組を見るためにリモコンの「9」を押してくれる、
“あなた”がそこにいると信じて、
作り手と視聴者がマニアックな「愛」でつながる、
テレビの明日がそこにあると信じて。

TOKYO MXについて
 
 <会社概要>
【会社名】 東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(TOKYO MX)
【代表者】 後藤亘(代表取締役会長) 伊達寛(代表取締役社長)
【所在地】 〒102-8002 東京都千代田区麹町1丁目12番地
【 設立 】 1993年4月 (開局 1995年11月)
【主な事業内容】
(1)放送法による基幹放送事業
(2)放送番組等の企画、制作、公衆送信及び販売
(3)放送事業に関する教育・厚生、文化事業の運営など
(4)その他放送に関連する一切の事業
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AIHUBについて

<会社概要>
【会社名】 AIHUB株式会社
【代表者】 園田れい(代表取締役CEO) 新井モノ(代表取締役CTO)
【所在地】 〒153-0051 東京都目黒区上目黒3丁目1番地10号
【 設立 】 2023年4月
【主な事業内容】
(1) 量子・AI融合技術及び生成AIアルゴリズム・モデル基盤技術の研究開発
(2) AIアニメーション・リアルタイム生成AIライブ配信の研究開発
(3) ドメイン特化AIのUI/UXデザイン・プロダクト開発
(4) デジタルキャラクターIP・バーチャルヒューマン開発
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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