セミナー「関西のDX最前線」　先進企業の事例紹介　２月26日“ハイブリッド”開催

　産経新聞社は、DX化が加速する関西の企業向けセミナー「関西のDX最前線～企業成長に繋がる攻めと守りと笑いのDX～」をブリーゼプラザ７階小ホール（大阪市北区）とオンラインで２月26日（月）午後１時から開催し、参加者を募集します。
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　ものづくり企業を中心にDX化が加速する関西。本セミナーでは、社内のDX推進で取り組むべきポイントを専門家が解説します。
　基調講演ではエムティブレイン代表の山口透氏が、攻めのDX、守りのDXについて関西企業の取り組みなどを紹介。吉本興業ホールディングス傘下FANY社長の梁弘一（ヤンホンイル）氏は、お笑いを中心とした吉本のコンテンツをDXでいかに届け、ファンを増やしてきたかについて説明します。特別対談では「KANSAI DX AWARD 2023」で近畿経済産業局長賞に輝いた錦城護謨社長の太田泰造氏が、自社の課題に向き合いスタートアップ企業と連携しながらDX化を推進した経験や、中堅中小企業におけるAI活用について山口氏と語り合います。

【日時】２月26日（月）午後１時～５時10分　※終了時刻が前後する場合があります。
【場所】ブリーゼプラザ７階小ホール（大阪市北区梅田２-４-９　ブリーゼタワー7F）
【参加費】無料
【定員】会場参加100人。オンライン視聴300人。※いずれも先着順。
【詳細・申し込み】下記URLをご覧ください。２月26日（月）正午締め切り。
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【主催】産経新聞社
【後援】近畿経済産業局
【協賛】株式会社カオナビ／株式会社セールスフォース・ジャパン／アステリア株式会社／Sansan株式会社／株式会社マネーフォワード／株式会社SmartHR

【問い合わせ先】産経新聞DXセミナー事務局　メール：ml.digitalsales@sankei.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES リンク