2024年1月25日(木)  ウェビナー開催のお知らせ                船井総研 × LCA Plus 製品単位の排出量可視化から取り組む脱炭素経営

製品単位の排出量可視化から取り組む脱炭素経営

三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀健一、以下「三井物産」)と一般社団法人サステナブル経営推進機構の共同開発である「LCA Plus」は、船井総合研究所をゲストとしてお迎えし、2024年1月25日(木)にオンラインにて「製品単位の排出量可視化から取り組む脱炭素経営」をテーマに無料オンラインセミナーを開催します。



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昨今、脱炭素経営の第一歩として、大企業を中心に「企業単位」の温室効果ガス可視化に加え、「製品単位」の温室効果ガスも可視化する動きが徐々に拡大しています。一方、実際に脱炭素経営を進めてみようとすると、いったいどこから手を付けていいのか解らないといった課題をお持ちの方も多いかと思います。


本ウェビナーでは、船井総合研究所/カーボンニュートラル支援ユニットでリーダーを務める藤堂大吉氏をゲストに迎え、LCA Plus/プロジェクトマネージャーの岩佐と共に、中小・中堅企業から大企業の取り組みを幅広くご紹介し、脱炭素経営の第一歩である可視化の進め方やメリットについてご説明致します。

「製品単位の排出量可視化から取り組む脱炭素経営」


開催形式:ライブ配信(Zoomにて配信)


開催日時:2024年1月25日(木)14:00~15:00


申込締切:2024年1月22日(月)


受講料:無料(事前登録制)


こんな方におススメです


脱炭素経営を進めるべきと言われているが、自社のとるべき対応が解らない


先進的に温室効果ガス算定を進めている企業の取り組みについて知りたい


温室効果ガスの算定を進める目的やメリットについて知りたい


「製品単位」算定をすすめたいが、どこから手をつけたらいいのか解らない





その他
ご視聴後にアンケートのご送付をさせて頂きます。当日資料はアンケートご回答者のみに配布をさせて頂きます。
個人や競合または競合に類すると判断した場合、ご視聴をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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