OBC、新CM「奉行でHR お客様の声篇」を12月22日より全国で順次放送開始

人事・労務・給与のDXも『奉行クラウド』におまかせあれ!

勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下OBC)は、2023年12月22日(金)より、全国で新CM「奉行でHR お客様の声篇」を放映します。

■CM概要

働き方改革関連法や育児・介護休業法、女性活躍推進法、労働時間の上限規制などの法改正が相次ぎ施行され、企業の人事労務部門は対応に追われています。時間外労働の上限規制の適用が猶予されていた医師や運送業、建設業においても、2024年4月から適用開始となるため、商習慣の見直し、業務の生産性向上など働き方改革に取り組むことが企業の喫緊の課題となっています。

政府も「文書の電子化、脱ハンコ」など、業務のデジタル化を推進し生産性向上を促してはいるものの、人事労務業務には紙や手作業の業務がまだまだ多いのが実情です。

OBCの『奉行クラウド(奉行クラウドEdgeを含む)』は、人(人材管理・活用)・時間(労働時間管理)・賃金(給与管理)に関わる幅広い業務に対応し、従業員および人事労務部門の業務生産性向上と経営力強化を両立する人事労務システムです。

従業員は、紙やExcelで行っていた勤怠申請や労務手続きなどをPCやスマートフォンからかんたんに申請できるようになります。人事労務部門は従業員から受領したデータをもとに手入力なく業務処理を行い、行政機関への電子申告までデータを活用して実施することができます。人事・労務・給与のデータが一元管理されることで、マネージャーや経営者はいつでも最新の人材情報を把握でき、人事戦略の策定・実行に活用することができます。

また、『奉行クラウド』には、税理士や社会保険労務士に提供できる「専門家ライセンス」が1ライセンス無償で付いているため、専門家とデータをリアルタイムに共有しながら、適切なサポートを受けることができます。
このように、『奉行クラウド』を中心に様々な人やデータがつながることで、手入力を極少化して業務の精度向上と大幅な業務時間削減を実現し、企業の働き方改革に貢献します。

本CMでは、『奉行クラウド』をご利用のお客様からいただいた喜びの声をもとに、『奉行クラウド』が人事・労務・給与に関わる幅広い業務をデジタル化してつなぐことで、働き方改革を実現する業務環境をご提供することをお伝えします。『奉行クラウド』で業務を効率化し、「従業員が働きやすい環境をいかに作るか」といった人にしかできない仕事に専念していただきたい、そのような想いで本CMを制作いたしました。

●新CM『奉行でHR お客様の声篇』30秒
・放映期間:2023年12月22日(金)~
・放映エリア:全国
[動画: リンク ]

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●OBCについて
1980年の創業以来、業務パッケージシステム『奉行シリーズ・勘定奉行』を主力商品として、企業規模や業務拡大に合わせ、基幹業務に特化したラインアップを開発・販売しています。創業時から変わることのないOBCの経営理念「顧客第一主義」のもと、“業務のDX化”をキーワードに『奉行クラウド』『奉行クラウドEdge』といった時代のニーズに合わせた商品をお届けし、累計72万社を超える導入実績を誇っています。OBCでは長期的な展望のもとに、「顧客第一主義」を継続し、お客様と共に変化・成長し、新たな企業利益の創造を支援することで社会貢献に努めています。

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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