理工系学生・企業若手研究者の成果募集　第37回先端技術大賞

　産経新聞社は、優れた研究開発成果を挙げた国内の理工系大学生、工業高等専門学校生、企業の若手研究者・技術者を表彰する第37回「独創性を拓く 先端技術大賞」を開催し、本人やグループから技術論文などを募集します。
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　先端技術大賞は理工系学生の育成を目的に昭和61年に設立されました。今回の選考対象分野は、１.エレクトロニクス・情報、２.ＡＩ（人工知能）・ロボット、３.バイオ、生体・医療、医薬、食品、４.環境・エネルギー、５.機械・土木・建築、６.化学・材料、７.数学・物理・データサイエンス、８.ノンセクション（１.～７.の複数領域にまたがるか、この領域外のテーマ）の計８分野です。留学生も応募可。
　専門家による厳正な審査（審査委員長＝阿部博之・日本工学アカデミー名誉会長、東北大名誉教授）を行います。

【応募方法・詳細】先端技術大賞の公式HP（下記URL）をご覧ください。
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【締め切り】2024年３月31日（日）
　※入賞者発表は来年６月の予定。

【主催】産経新聞社
【後援】文部科学省、経済産業省、フジテレビジョン、ニッポン放送
【特別協力】株式会社アカリク

【問い合わせ先】先端技術大賞事務局（産経新聞社メディア営業局内）
　電話：03-3273-6102（平日午前10時～午後５時）、メール：sentan@sankei.co.jp

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