「ぐるなび ふるさと納税」食事券型返礼品に即日受け取り可能な電子チケットを導入 全国で初めて芦屋市で提供開始

スマートフォンなどで来店後に店舗で寄附が可能に

株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)は、兵庫県芦屋市の飲食店で利用できる食事券を返礼品とする「食事券型ふるさと納税」において、「ぐるなび ふるさと納税」では全国で初となる電子チケットによる寄附申込サービスを11月27日(月)より開始いたします。



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芦屋市の飲食店で利用できる食事券型返礼品の取り扱いは2022年12月6日(火)より開始し、ミシュランガイド掲載店の特別なディナーコースや近隣からの来訪者にも利便性の高い人気店のランチコースなど、ラインナップが充実しているのが特徴です。
現在、16店舗(食事券数:107件)( ※2023年11月27日時点)が参画する食事券型返礼品は、「紙チケット」に加え、今後は「電子チケット」を選択することが可能になり、チケットの配送を待たずに、即日受け取ることが可能になりました。
また、対象の飲食店では、事前に寄附をしていない場合でも、来店時にその場で「食事券型ふるさと納税」を返礼品として食事を楽しむことができるようになり、店頭でも、ふるさと納税を訴求することで、利用者へ「食事券型ふるさと納税」の浸透を図っていきます。

今後もぐるなびが持つ飲食店ネットワークを生かし、参画飲食店数を拡大してまいります。

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■芦屋市
芦屋市は豊かな自然環境と便利な交通環境を併せ持ち、優れた生活環境を有する住宅都市として発展してきました。
かつて、神戸から西宮にかけて広がる地域に花開いた「阪神間モダニズム」文化は、現代に受け継がれ、建築や芸術、スイーツやパンなど、モダンで上質なライフスタイルが、今も市のそこかしこに息づいています。
寄附はこうした街作りとして、「無電柱化の推進」、「公共施設等整備基金」、「市民文化振興基金」、「芦屋の歴史文化遺産を未来へ」等に使用されます。
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■ぐるなび ふるさと納税
食を通じた地域振興を目指す自治体と共に、その自治体における飲食店のコース料理を返礼品とした、ふるさと納税返礼品を提供。
2022年6月14日(火)よりサービスを開始し、ぐるなびの「選りすぐりの逸品」を提供するショッピングサイト
「ぐるすぐり」上に特設ページを開設。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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