「失敗しない経理DX Vol.3 ～改正電帳法対応から経理を戦略部門へと変革する」11月8日（水）13時からオンラインセミナー開催《参加者募集》

産経新聞社（東京都千代田区、社長・近藤哲司）は、セミナー「失敗しない経理DX Vol.3 ～改正電帳法対応から経理を戦略部門へと変革する」を、11月8日（水）13時からオンラインで開催。参加者を募集します。



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10月1日から「インボイス（適格請求書）制度」が始まり、来年1月には「電子帳簿保存法（電帳法）」の改正により、請求書などの電子データでの保存が、一部で企業に義務付けられます。

本セミナーでは、喫緊の課題となっている法改正への対応から、DX・AI時代に経理部門が目指すべき姿について専門家が指南します。経理業務の効率化や負担軽減はもちろん、業績向上、経営への貢献など、企業の成長に資する本質的な「経理DX」について考えます。

基調講演は、ミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか？』の著者で、公認会計士の山田真哉氏が「経理を戦略部門化させるための会計思考」と題し、会社が経理を最大限に活用するための新しい視点と、経理現場で重要な会計思考について解説します。

特別講演では、船井総合研究所の谷翔太氏が、クラウド会計の導入から業務フローの改善まで、会計領域におけるバックオフィスのDXについて解説するほか、ダスキン経理部の塚本浩司部長が、急速に変わる時代背景に対応すべく、同部が取り組んでいる業務改革・DX推進を紹介します。

※先着500人、参加費無料。詳細・申し込みは下記URLからご確認ください
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オンラインセミナー「失敗しない経理DX Vol.3 ～改正電帳法対応から経理を戦略部門へと変革する」
《基調講演》経理を戦略部門化させるための会計思考
山田真哉氏（公認会計士・税理士、芸能文化税理士法人会長）
《特別講演》3年で年商＋22億、営業利益＋1.8億企業が実践する“経理革命”
谷翔太氏（株式会社船井総合研究所 財務支援部 マネージャー）
《特別講演》ダスキン経理部が進める業務改革とDX推進
塚本浩司氏（株式会社ダスキン 執行役員 総務部担当兼経理部長）　
《協賛社講演》株式会社コンカー、株式会社ラクス、株式会社マネーフォワード、オリックス株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、freee株式会社

【日時】2023年11月8日（水）13：00～17：00
※オンラインセミナーの進行により、終了時間が前後する場合がございます
【定員】500名（先着順、参加費無料）
【詳細・申し込み】
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【締め切り】2023年11月8日（水）12：00まで

【主催】産経新聞社
【協賛】株式会社コンカー、株式会社ラクス、株式会社マネーフォワード、オリックス株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、freee株式会社
【お問い合わせ】産経新聞DXセミナー事務局　メール： ml.digitalsales@sankei.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES リンク