メール共有管理システム「メールディーラー」が「Microsoft Teams」との連携開始

株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下ラクス)が開発・提供するクラウド型メール共有管理システム「メールディーラー」は、マイクロソフトが提供する「Microsoft Teams」への通知機能の提供を開始しました。



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「Microsoft Teams」との連携について                                                               


今回の連携により「メールディーラー」から「Microsoft Teams」へ通知ができるようになりました。
Microsoft Temasを利用中のユーザは、新着メールの受信や自分が担当者に振り分けられた際にMicrosoft Teamsで通知を受け取れるようになります。これにより通知の見落としの削減だけでなく、複数のツールを開く必要がなくなるため確認の手間を削減できます。
また、メールディーラーは「Microsoft Teams」との連携により、「ChatWork」「Slack」とあわせ3つのチャットツールとの連携となりました。
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<Microsoft Teamsにて受け取り可能な通知>
・ 振り分け条件に合致したメール/メッセージを受信した時
・ 新着メールを受信した時
・ 返信期限を超過したとき時 ※1
・ 担当者として割り当てられた時 ※2
・ コメント機能でメンションされた時 ※3
・ 担当するメールが開封された時 ※4

※メールディーラーでは以下のアクションを設定することが可能です。
※1:メールの返信期限を設定し、期限を過ぎた場合は警告を出すことができます。
※2:メールごとに担当者を設定できます。担当者の自動割り振りも可能です。
※3:メールごとにメモを残し、共有できます。
※4:相手がメールを開封した際に通知を受け取ることができます。

14年連続売上金額シェアNo.1※!メール共有・管理システム「メールディーラー」とは


ラクスが開発・販売する「メールディーラー」は、info@やsupport@などの共有メールアドレスやメーリングリストアドレスでのメール対応の管理をラクにするクラウド型のメール共有・管理システムです。
複数名でメール対応をしていると起こりやすい「メールの見落とし」「メールの二重対応」「Cc共有メールでの煩雑化」などを防ぐことができ、人的ミスの防止や業務効率をあげることができます。
2001年の提供開始以来、多くのお客様にご利用いただき、累計導入社数は8,000社を超えました。

「メールディーラー」製品サイト:リンク
※出典:ITR「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2023」メール処理市場ベンダー別売上金額シェア2009-2022年度(予測値)

【会社概要】
社名:株式会社ラクス
本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿
設立:2000年11月1日
資本金:3億7,837万円
代表者:代表取締役 中村崇則
事業内容:クラウドサービス事業
会社HP:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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