【地域移住・関係人口】「暮らしの新スタンダードを考えるセミナー~複数の選択肢を持ちたい人へ~」10月6日(金)午後7時開催

豪華登壇者が集結、豪華特典も発表!石山アンジュ著『多拠点ライフ』刊行記念イベント

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)が提供する移住・関係人口促進のためのWebサービス「SMOUT(スマウト)」は、地域での暮らしや多様な暮らし方に興味のある方向けのイベント「暮らしの新スタンダードを考えるセミナー」を2023年10月6日(金)に面白法人カヤック(鎌倉市)で開催いたします。また、開催の様子は後日オンラインでも配信します。(要申込)



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【地域移住・関係人口】暮らしの新スタンダードを考えるセミナー~複数の選択肢を持ちたい人へ ~について



イベント概要
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※イベント終了後、面白法人カヤックが運営する「まちのスナック」で交流会を行います(リアル会場参加者のみ)
アフターイベント交流会
開催日時 :2023年10月6日 (金)午後8時45分ごろ~(閉店は午後10時30分 ※L.O.午後10時)
会場   :まちのスナック(リンク
参加費  :無料ですが「まちのスナック」のチャージ料金(1,000円/人)がかかります。また、お一人様ワンドリンク制となります。(別店舗で購入したフード持ち込みOKです)

申し込み方法
下記PeatixのURLからお申し込みください
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セミナー内容


面白法人カヤックでは、地域がもつ経済力を示す「経済資本」だけでなく、人とのつながりである「社会資本」、自然や文化の「環境資本」の3つ資本を増やすことで地域ならではの豊かさを実現する「地域資本主義」を提唱してきました。そんなカヤックが運営する約5万人の地域興味者層のプラットフォーム「SMOUT」は、石山アンジュさんの新刊『多拠点ライフ』にある、自分らしいライフスタイルの開拓を呈する趣旨に共感し、今回のイベント開催に至りました。
当イベントには、書籍で紹介された多拠点を後押しする複数のサービスのキーパーソンも参加。地域に関わってきたそれぞれの視点で本を深掘りしながら、固定概念に捉われない多様な暮らしの始め方をお話します。

・(1部)セッション 書籍『多拠点ライフ』から読み解く変化
『多拠点ライフ』と「SMOUT」の共通項となる、移住における「注目したいトレンド」、「暮らしをシフトするときの足かせ」などについてお話します。また、「SMOUT」が提唱する、『風・水・火・土』の四属性で表す参加型コーナー「地域との関わり方タイプ診断」も行います。
【登壇】
(一社)シェアリングエコノミー協会 代表理事 石山アンジュ氏
面白法人カヤック 執行役員 兼 ちいき資本主義事業部部長 中島みき
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・(2部)パネルディスカッション 「複数の選択肢と幸せ」
地域に関する各サービスのキーパーソンが登壇し、『多拠点ライフ』にでてくるキーワードについて、それぞれの視点で深堀りします。
【パネリスト】
一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事 石山アンジュ氏
株式会社アドレス(ADDress) 保延祐希氏
MoonBase株式会社(Co-Sato)小菅勇太郎氏
面白法人カヤック SMOUTプロデューサー 宮本早織
【進行】
面白法人カヤック 執行役員 兼 ちいき資本主義事業部部長 中島みき

登壇者プロフィール


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一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事 石山アンジュ
1989年生まれ。「シェア(共有)」の概念に親しみながら育つ。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和や政策推進にも従事。2018年10月ミレニアル世代のシンクタンク一般社団法人Public Meets Innovationを設立。 新しい家族の形「拡張家族」を掲げるコミュニティ拡張家族Cift 家族代表。世界経済フォーラム Global Future Council Japan メンバー。USEN-NEXT HOLDINGS 社外取締役。ほかに「羽鳥慎一モーニングショー」木曜レギュラー、「真相報道バンキシャ!」「アサデス。」「ドデスカ!」にコメンテーターとして定期出演。デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師。大分と東京の二拠点生活。著書に「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方-」、新著に「多拠点ライフ-分散する生き方-」Forbes JAPAN「日本のルールメイカー30人」に選出。
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面白法人カヤック 執行役員 ちいき資本主義事業部長 中島みき
大阪市生まれ。長野・千葉・東京・熱海・鎌倉など様々な地域で暮らす。オーバーチュア株式会社などを経て、2008年よりヤフー株式会社に入社しPayPay株式会社の立ち上げに参画。2019年7月カヤックLiving 代表取締役。現在、面白法人カヤック ちいき資本主義事業部 事業部長として、移住・関係人口促進サービス「SMOUT」やコミュニティ通貨「まちのコイン」などを運営。国土交通省「ライフスタイルの多様化と関係人口に関する懇談会」委員。内閣府 「関係人口創出・拡大のための対流促進事業選定委員会」委員。内閣府「地方創生テレワークアワード」審査員。
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株式会社アドレスマーケティング/セールス事業部 塩尻市地域おこし協力隊 保延祐希
1995年生まれ。東京の下町で育つ。大学卒業後、総合人材会社に入社し、広告媒体の営業活動に従事。
次第に仕事や生活を越境するような生き方に興味を持ち始め、多拠点生活やダブルワーク実験的に開始。
その魅力と可能性を感じたタイミングで、正式にアドレスにジョイン。その後、複業として長野県塩尻市の地域おこし協力隊に挑戦。現在は二足の草鞋を履きながら、多拠点生活や地方副業の機会提供による、関係人口創出が仕事のメインテーマ。
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MoonBase株式会社 代表取締役CEO 小菅勇太郎
2001年生まれ。国内外を転々としながら育ち、多様なライフスタイルを目の当たりにしたことをきっかけに、 自分にとっての理想の生き方について考えるようになる。結果、「行きつけの田舎があるライフスタイル」に辿り着き、Co-Satoの事業を開始。全国の地域に関心のある若者が460名集う地域活性化コミュニティ 「Rural Labo」も運営。MAKERS UNIVERSITY7期生、元株式会社ガイアックス STARTUP STUDIOインターン。



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面白法人カヤック ちいき資本主義事業部 SMOUTプロデューサー 宮本早織
新潟市生まれ。横浜市・堺市・水戸市で育つ。大学卒業後、出版社で老舗旅行雑誌の編集、デジタルエージェンシーで企業のコンテンツ・クリエイティブ制作に携わる。企業や行政との共創案件に携わるなかで出会った地域資本主義に魅力を感じ、2021年に面白法人カヤックに入社。ちいき資本主義事業部にて移住スカウトサービス「SMOUT」を担当する。温泉が好き。著書に『美肌温泉』。




主催  :面白法人カヤック
共催  :一般社団法人シェアリングエコノミー協会、株式会社アドレス、MoonBase株式会社
協力  :株式会社クロスメディア・パブリッシング

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株式会社カヤック概要
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固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。

設立   :2005年1月21日
代表者  :代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地  :神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 :日本的面白コンテンツ事業
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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