数字でわかる!「ぐるなびFineOrder」レポート vol.1 

「ぐるなびFineOrder 」の導入店舗数は前年比約8倍、利用者数は約11倍と好調に推移!

株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)が提供するモバイルオーダーサービス「ぐるなびFineOrder」は、2021年7月のリリース以来、人手不足の深刻化が経営の重荷となる飲食店に対し、DXによる業務効率化支援に取り組んできました。
このたび【数字でわかる!「ぐるなびFineOrder」レポート】として様々な数字から見る「ぐるなびFineOrder」の成長をご紹介します。今回のレポートの主なポイントは以下の通りです。



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<Point>
1.「ぐるなびFineOrder」の導入店舗数は前年同月比で約8.3倍!そのうち実際に売上が発生している店舗稼働率は99%越え!
2.「ぐるなびFineOrder」の月間利用者数は前年同月比で約11.1倍!
3.「ぐるなびFineOrder」の業態別利用率は「ファミレス」「ラーメン」「鍋」が上位で、「ファミレス」は8割越え!
4.「ぐるなびFineOrder」でトッピングの注文率が約2ポイント上昇、店舗の客単価向上に貢献!

1. 導入店舗数は前年同月比で約8.3倍!そのうち実際に売上が発生している店舗稼働率は99%越え!
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このグラフは、実際に運用をスタートさせた導入店舗数の推移で2022年8月と2023年8月を比較すると約8.3倍となります。これは、テスト的に「ぐるなびFineOrder」を導入いただいた企業の多くが、モバイルオーダー定着化に向けたぐるなび独自の人によるサポート等で導入効果を実感いただき、本格導入に乗り出し導入店舗数を拡大していることが背景にあります。また、「ぐるなびFineOrder」を稼働させている店舗のうち売上が発生している稼働率を見ると99.2%という結果となり、“導入して終わり”ではなくほとんどの店舗で“実際に利用されている“ことがわかりました。

2. 月間利用者数は前年同月比で約11.1倍!
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導入店舗数の増加に伴い、「ぐるなびFineOrder」の月間利用者数も右肩上がりに推移しています。
モバイルオーダーサービスの普及によりユーザーにとっても定着しつつあり、「店員が忙しそうでも気軽に注文することができる」などのメリットもあってか、2022年8月と2023年8月の比較では約11.1倍となりました。


3. 業態別利用率は「ファミレス」「ラーメン」「鍋」が上位で、「ファミレス」は8割越え!
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「ぐるなびFineOrder」は居酒屋を中心に幅広い業態にご利用いただいています。
特に家族との外食(ファミリーレストラン)やひとり外食(ラーメン)のシーンで利用される業態や、追加注文が多い業態(鍋)で利用率が高い傾向にあることがわかりました。

4. トッピングの注文率が約2ポイント上昇、店舗の客単価向上に貢献!
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とある定食業態の店舗では、トッピングメニューの注文率が従来と比較して「ぐるなびFineOrder」を利用したほうが約2ポイント高いという結果になりました。「ぐるなびFineOrder」上では、注文確定前にトッピングメニュー選択画面に遷移する仕組みにしているため、従来の紙メニューでは見逃しがちなトッピングメニューの注文機会損失を改善し、客単価向上に貢献しています。


ぐるなび公式noteで「ぐるなびFineOrder」に関する記事を紹介しています!
■数字でわかる!「ぐるなびFineOrder」立ち上げから2年の快進撃
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■「ぐるなびFineOrder」マガジン
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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