「倉庫内の業務効率化に繋がる物流データの活用ステップとは」資料を無料公開

【業務効率化を検討している物流管理者の方必見】

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)は、トランスフィード株式会社(東京都千代田区、代表取締役:長井 隆典、以下:トランスフィード)監修のもと、「倉庫内の業務効率化に繋がる物流データの活用ステップとは」資料を作成、無料公開しましたのでお知らせいたします。



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倉庫内の業務効率化に繋がる物流データの活用ステップとは


下記フォームよりダウンロードいただけます。

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業務効率化を検討している物流管理者の方必見


昨今、物流需要の拡大、働き手の不足などの影響により、物流倉庫内の業務効率改善や生産性の向上に取り組む企業が増えています。経営者であれば、「実績」を見ることで経営状態を評価できますが、倉庫では、現場の生産性や物流品質、安全性など数字化しづらい項目が多く、現場を評価する指標を数字で「見える化」することが難しいです。しかし、これらを「数字」などの客観的な指標で見ることができないと、業務効率や生産性を評価することができないうえに、管理者やベテランスタッフの経験や勘など、属人的な判断に頼らざるを得なくなってしまいます。
こうした背景から、物流現場から得られる情報を可視化した「物流データ」が注目されています。本資料は、物流改善に特化したコンサルタントである長井様に監修を受け、物流データの取得方法から活用ステップについてご紹介しています。ぜひ、ご活用ください。
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目次


・物流データが注目された背景
・活用ステップ1 ~物流データの取得~
・最初に注目すべき3つの数字
・標準値を見つけるのに有効な業務別KPI
・活用ステップ2 ~物流データの活用~
・業務効率改善に繋がるレポート作成のコツ
・物流管理者をサポートするレポートツール
・コラムにご協力いただいた物流コンサルタント長井氏


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ロジザード株式会社


クラウドでの在庫管理・在庫情報の活用を推進する、クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
クラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」と連携した、クラウド店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供、EC・店舗・卸など、さまざまな物流課題へのご提案が可能です。物流・在庫に関するご相談を無料で受け付けています。お気軽にご相談ください。

名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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