クラウド勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」、働き方のよりよい未来を目指す「キンタイミライ」へリブランディング

株式会社ネオレックス(本社:名古屋市熱田区、代表取締役社長:駒井拓央)は、クラウド勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」を、働き方のよりよい未来を目指す新たなブランド「キンタイミライ」へリブランディングすることをお知らせいたします。
また、リブランディングにともない、サービスサイト(リンク)をリニューアルいたしました。



[画像1: リンク ]

(バイバイ タイムカードとは)
 バイバイ タイムカードは、タイムカード、タイムレコーダー等を利用して行われている出退勤時刻の記録と、それらの集計を自動化するクラウド勤怠管理システムです。
お客様ごとに異なる集計ルールや就業規則にあわせた柔軟なカスタマイズ対応や、iPad、スマホ、パソコン、QRコード、ICカードなどの多種多様な打刻方法、専任コンサルタントによる導入・運用サポートなどを主な特徴としています。
2003年のサービス開始以来、西武グループ様、イケア・ジャパン様、王将フードサービス様、ハローズ様、ヤマト運輸様などの大手企業でもご採用いただき、3,000人以上規模の市場で9年連続シェア1位(売上高ベース)(※1)の実績を持っています。


(※1)デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社調べ「インボイス対応&DX推進で加速するERPフロントソリューション市場の実態と展望【2023年度版】」より


(リブランディングの背景)
 バイバイ タイムカードの提供を開始した2003年以降、私たちはタイムカードの手集計をシステム化する、まさにタイムカードとさよならするお手伝いをしてきました。
ところが20年目を迎えた現在、タイムカード業務のシステム化は国内全体で進み、手作業をシステム化するよりも、既存システムでは実現できなかった一歩進んだ勤怠管理のお手伝いをさせていただくケースが増えてきました。
そうした現状をふまえ、「バイバイ タイムカード」が今後新たに目指していく姿を思い描き、リブランディングの実施に至りました。


(新サービス名称の決定プロセス)
 新サービス名称の決定にあたっては、ネオレックス全メンバーが「バイバイ タイムカード」を通じて、今後どのようなシステム・サービスをお客様へ届けていきたいかを想像しました。
そこであがった65件の理想のイメージに対して、全メンバーで投票、上位のものを意識し、今度は名前の候補を上げていきました。
世の中にある様々なブランド名も参考にしながら、50件もの個性的、ユニークなアイディアが多く生まれ、議論の上、全メンバーが納得できる名称に決定しました。


(キンタイミライに込めた思い)
 「キンタイミライ」という名称には、1. 働き方のよりよい未来を実現する、2.未来を見据えて進化し続ける、といった思いが込められています。


(ロゴの紹介)
[画像2: リンク ]

 新サービスロゴは、ドアをモチーフに、働く皆様の出退勤を見守る優しさや誠実さと、キンタイミライの目指す先進性という想いを込めて作成しました。


(今後の展望)
 もともと、バイバイ タイムカードが持っていた柔軟なカスタマイズという特性や、丁寧なコンサルティングというあり方は継続しつつ、勤怠管理システムの”未来”、さらには働き方のよりよい”未来”を創造することを目指して、進化をつづけてまいります。


(当社について)
 ネオレックスは、名古屋に本社を持つIT企業です。
今回「キンタイミライ」にリブランディングした「バイバイ タイムカード」は、2003年にサービスを開始、大企業を中心に120社、33万人の方々の勤怠管理をさせていただいています。
iPad向け勤怠管理アプリ「タブレット タイムレコーダー」は導入企業数7,000社以上、グッドデザイン賞を受賞。
人を幸せにするIT企業になること、マネされる会社になることを目指しており、2017年には「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞において、審査委員会特別賞を受賞しました。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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