モバイルオーダーサービス「ぐるなびFineOrder」をSFPホールディングス株式会社が全国約170店舗へ導入拡大

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株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎、以下ぐるなび)が提供するモバイルオーダーサービス「ぐるなびFineOrder:リンク
(ファインオーダー)」を、SFPホールディングス株式会社(本社:東京都世田谷区 代表: 佐藤誠、以下SFPホールディングス)が2023年5月より順次、全国約170店舗へ導入拡大いたします。



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SFPホールディングスは、鮮魚・活貝を名物とする「磯丸水産:リンク」、鶏料理をメインとした「鳥良商店:リンク」、大衆酒場「五の五:リンク」などの業態を中心に、全15ブランド約200店舗を展開しています。業務効率化を図ると共に、コロナ禍で従業員・顧客双方の安心安全へのニーズに応えるべく2021年7月より「磯丸水産 武蔵小杉南口店」にて「ぐるなびFineOrder」の先行導入を開始し、その後導入店舗を21店舗まで拡大しました(2023年5月末時点)。モバイルオーダー定着化に向け、飲食店運営に関する知見を生かしたぐるなび独自の支援として、店舗運用のマニュアル提供や販促物の改善を行ったほか、ぐるなび社員が実際に店舗に入り込み現場の従業員をサポート。その結果、特に利用率の高い「磯丸水産 渋谷宇田川町店」において月間平均利用率が9割を超えるなど顧客のモバイルオーダー利用が着実に向上、また「ぐるなびFineOrder」の導入により、通常よりも少人数体制での営業が可能となったことや、文字だけでなく画像でのメニュー訴求によりインバウンド対策にもつながったことなどのメリットを踏まえ、導入の拡大が決定しました。

SFPホールディングスは、今後の重点施策のひとつとして「DX推進」を掲げており、モバイルオーダーの導入により”コスト抑制”と”顧客満足・利便性向上”の両立を目指します。

ぐるなびは、今後も飲食店運営に関する知見を生かし、業種・立地・客層に応じた独自のモバイルオーダー定着化支援と合わせて、「楽天ポイント」や「LINEミニアプリ」との連携による利用促進、自社メディアと連携したCRM販促支援を視野に入れ、売上拡大に貢献します。

ぐるなびは、「食でつなぐ。人を満たす。」という存在意義(PURPOSE)のもと、事業を推進しています。今後も「飲食店DXのベストパートナー」としてさらなるサービスの拡充を図ってまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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