AI事業会社を連続起業、総フォロワー15万人を超える話題の起業家がAIを使って執筆!『ChatGPTの衝撃』予約殺到で発売前重版!!

株式会社実業之日本社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩野 裕一)は、『ChatGPTの衝撃 AIが教えるAIの使い方』を2023年5月29日に発売しました。
実生活・ビジネスですぐに使えるChatGPT活用事例を多数紹介している本書は、ChatGPTの話題性も相まって予約段階で注文が殺到し、発売前重版が決定しました。



[画像: リンク ]

ChatGPTと著者が二人三脚で執筆!


著者の矢内東紀氏は、23年5月にChatGPTを活用した事業をおこなうブレインウェーブコンサルティング株式会社、プロンプトテックスターズ株式会社の2社を創業しています。
今回の著作においてもChatGPTを活用していて、企画から発刊までの期間は1ヶ月半と大変短い時間での制作を実現しています。

目次


【基本・ビジネス編】
●ChatGPTを使いこなすカギ「プロンプト」
1.文章を作る 
2.自動翻訳 
3.要約作成 
4.企画書作成 
5.会議のアジェンダ作成 
6.ビジネス戦略や意思決定の支援 
7.自動タスク管理 
8.課題解決の提案 
9.コピーライティング 
10.ウェブサイト作成 

【専門・日常・遊び編】
1. コードの補助
2.クリエイティブ作品(詩、小説など)の作成補助
3.ゲーム内AI
4.契約書の作成とレビュー
5.特定キャラクターの「チャットボット」として使ってみる
6.チュータリングと学習支援
7.大学のレポートの補助
8.AI同士で議論させてみる
9.歴史のifを作ってみる
10.レシピの考案

著者:矢内東紀


1990年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。経営者、著作家、投資家。23年5月にChatGPTを活用したブレインウェーブコンサルティング株式会社、プロンプトテックスターズ株式会社の2社を創業し、代表取締役社長に就任。また、客が日替わりで店長を務めるイベントバー「エデン」の創立者であり現・会長でもある。SNSでは「えらいてんちょう」通称「えらてん」の名前で親しまれており、総フォロワー数は15万人を超える。著書に『しょぼい起業で生きていく』(イースト・プレス)、『ビジネスで勝つネットゲリラ戦術詳説』(KKベストセラーズ)、『批判力』(小社)など多数。

書籍データ


【タイトル】ChatGPTの衝撃 AIが教えるAIの使い方
【著者名】矢内 東紀
【判型】 四六判(192ページ)
【定価】1,540円
【発売日】‎ 2023/5/29
【ISBN】978-4408650517
【URL】リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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