新製品「UC-Draw・3DCAD」をリリース

CIM標準対応、土木製図をトータルにサポートする低コストのエンンジニア必携ツール



株式会社フォーラムエイト（本社：東京都港区港南2-15-1、社長：伊藤裕二、URL：リンク）は、2023年4月28日、3次元CADプログラムの新製品「UC-Draw・3DCAD」をリリースいたしました。


本製品は、従来2Dオブジェクトを作図対象としていたUC-Drawが新たに3DCAD機能に対応し、3D作図機能と操作性を大きく改善しています。また、フォーラムエイト開発のUC-1シリーズ土木設計計算ソフトおよび配筋図製品と完全データ互換により連携し、CIM標準への対応により、構造一般図や配筋図を始めとする土木製図をトータルにサポート。製品定価を10万円以下に抑え、低コストで導入可能なエンンジニア必携ツールとなっています。


フォーラムエイトでは本製品の発売を記念し、15％オフの価格でご利用いただける「UC-Draw・3DCADリリースキャンペーン」を、2023年6月末まで実施しております。

「UC-Draw・3DCAD」
定価：￥99,000（税抜￥90,000）
主な機能・特長：


UC-1土木設計シリーズとの完全な親和性、データ交換フルサポート
オブジェクトを2D→3D／3D→2Dで効率よく作成
3Dオブジェクトを「押し出し」で作成／3Dオブジェクトから「断面図」「外形図」を作成
躯体寸法線の一括作図、数値入力の操作性向上
鉄筋表生成、ワークシートによる作表図面印刷／ファイル入出力／朱書き機能


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【関連情報】

▼UC-Draw・3DCAD
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▼UC-1シリーズ
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▼UC-Draw・3DCADリリースキャンペーン（～2023年6月30日）
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク