通勤費管理のクラウドサービス「駅すぱあと 通勤費Web」、「第12回 HR EXPO[春]」へ出展

通勤手当業務のDX化で人事・総務業務の効率化や負担軽減に

通勤費管理のクラウドサービス「駅すぱあと 通勤費Web」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史)は、2023年5月10日(水)~12(金)に東京ビッグサイトで開催されるバックオフィス向け展示会「第12回 HR EXPO[春]」に出展します。



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「第12回 HR EXPO[春]」は、人事管理システム、教育・研修、採用サービスなどが一堂に集まる展示会です。本展示会場内の「駅すぱあと 通勤費Web」ブースでは、業務のDX化を検討されている人事・総務担当の方に向けて通勤手当業務の負担軽減に繋がるソリューションシステムのご紹介を行います。一般的な通勤費の管理業務や、今後も発生する鉄道・バスの運賃改定時での対応業務を想定し、経路申請、運賃の確認、定期券の払戻処理などを実際に画面をお見せしながらデモンストレーションを行います。

昨今は働き方改革によるテレワークと出社勤務の併用などで通勤手当業務が複雑化していますが、「駅すぱあと」による正確な経路検索と、クラウドシステムならではの利便性で業務を効率化し、人事・総務担当の方がコア業務に専念できる環境づくりをサポートします。

■第12回 HR EXPO[春] 出展概要
会期   :2023年5月10日(水)~5月12日(金)10:00~18:00 ※最終日のみ17:00まで
会場   :東京ビッグサイト 東展示棟
ブース番号:43-33
主催   :RX Japan株式会社
公式サイト:リンク
ご来場申込:リンク


■「駅すぱあと 通勤費Web」について
製品詳細:リンク
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「駅すぱあと 通勤費Web」は、通勤経路の検索、通勤費の支給・払戻しなど、通勤手当に関する煩雑な申請・管理業務を一元化するクラウドサービスです。業務の大幅な効率化と適正な通勤経路の検索による通勤手当の削減を実現します。運賃改定に伴う通勤手当の更新対応、テレワークの普及による支給方法の変化に適応した機能・サービスを提供いたします。


■株式会社ヴァル研究所
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け・個人向けサービスを展開しており、取引実績は12万社以上です。
近年では公共交通機関に加え、シェアサイクルなどのさまざまな新しいモビリティサービスへの対応など、MaaSへの取り組みや次世代の経路検索システムの研究・開発を推進しています。

商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役 :菊池 宗史
所在地   :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日 :1976年7月26日
資本金   :4,100万円
企業サイト :リンク



※駅すぱあとの名称およびマークは、株式会社ヴァル研究所の商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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