総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2022」にてクラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」が基幹業務系ASP・SaaS部門で「先進ビジネスモデル賞」を受賞

ビルコム株式会社(本社:東京都港区 代表取締役兼 CEO:太田滋、以下ビルコム)は、当社が開発、提供するクラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」が、総務省等が後援する「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2022」の基幹業務系ASP・SaaS部門で「先進ビジネスモデル賞」を受賞したことをお知らせします。



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「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」は一般社団法人 ASP・SaaS・AI・IoT クラウド産業協会(ASPIC)により、クラウド事業者及びユーザー企業の事業拡大の支援、活性化、市場創造、情報基盤の確立、企業の生産性向上、さらに日本経済の発展に寄与することを目的とし、2007 年に創設されました。そして、本年のアワードにて各分野の有識者から構成された審査委員会により審査が行われ、ビルコムが開発・提供するクラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」が、基幹業務系ASP・SaaS部門で「先進ビジネスモデル賞」を受賞しました。

今後もビルコムは「PR Analyzer」の提供価値向上に努め、PR活動の成果や課題を可視化し、データドリブンな広報活動に貢献してまいります。

「第16回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」
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■クラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」について

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「PR Analyzer」は、テレビ、新聞、雑誌、WebとSNSを網羅したクラウド型PR効果測定ツールです。広告換算費、リーチ数、シェア・オブ・ボイスなど複数の指標を用いて、競合比較も可能です。
4マスを網羅したクリッピング機能、レポートや分析に活用される国内唯一の効果測定ツールとして、大手からスタートアップまで、多くの企業に導入されています。
PR Analyzerは手作業の多い広報業務の負担をITによって解消し、働き方改革や業務効率化に貢献します。また、PR活動の成果を定量化することで、事業成長に欠かせない戦略的なPRをサポートしてまいります。

<PR Analyzerの特徴>  リンク
1. 全媒体を網羅したクラウド型PR効果測定ツール
テレビ、新聞、雑誌、Webサイト合計7,000以上の媒体に加え、Twitterの言及数と口コミ内容、Web記事のSNS波及を網羅して効果測定を実施します。

2. テレビ視聴率など各種媒体データと当社独自ロジックによるリーチ数を算出(特許取得済※1)
1969 年に発刊した月刊メディア・データに基づく媒体データや、テレビ番組やTV-CMの調査・分析・配信を行っている株式会社ワイヤーアクションのTVメタデータ、株式会社ビデオリサーチのテレビ視聴データに加え、当社独自のロジックを組み合わせることで、記事・番組ごとのリーチ数を自動算出します。

3. 重要指標スコアを用いた競合比較機能(※特許取得済)
自社と競合企業のブランド名を設定することで、競合露出状況の確認、自社との比較・分析が可能です。リーチ数、掲載数、広告換算費などの重要指標、SNS波及数を偏差値にて相対比較することで、自社の強みや弱みを把握することができます。

4. クリッピングから効果測定・レポート生成・社内共有までを自動化
キーワードを登録するだけで、記事クリッピングからレポート生成まで一括して行います。過去の記事を遡ってクリッピングすることも可能です。

5. Web記事のSNS反響を可視化
Web記事ごとでSNSへのシェア数など反響を確認することができます。これにより、ユーザーからの反響や情報拡散状況を特定・分析することができます。

6. Twitterの言及数を分析
登録ブランド名について言及されたTweet数と口コミ内容を分析、可視化します。新聞・テレビ・雑誌・Webの露出と一元管理が可能なため、統合的な分析やレポート作成も可能です。

7.大手企業中心に広がる導入企業実績
導入件数は170件を超え、日本航空、アスクル、ヤマハ、ニューバランス、DMM.com、メルカリなど、大手から中小企業まで様々な企業に導入いただいています。

※特許番号:特許 第6711870号


社名   :ビルコム株式会社
所在地 :東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー 11F
代表者 :代表取締役兼CEO 太田 滋(おおた しげる)
設立  :2003年10月
資本金 :2,000万円
企業URL: リンク

ビルコム株式会社は、統合型PRソリューション、クラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」、国内唯一の広告媒体データベース「月刊メディア・データ」を展開する唯一無二のPR Tech(R)カンパニーです。データとテクノロジーを活用して、複雑・高度化するPR業務を包括的に支援します。
書籍「広告をやめた企業は、どうやって売り上げをあげているのか。」(インプレスジャパン)、「WebPRのしかけ方」(インプレスジャパン)を上梓するほか、2020年~2021年には、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(社会人向けビジネススクール・MBA課程)にて、寄附講座「SNS時代のパブリックリレーションズ」を開催しました。

※本文中に記載されているPR Analyzer、月刊メディア・データはビルコムの登録商標です

加盟団体:
一般社団法人 日本広告業協会 、一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会、公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会、一般社団法人 日本ABC協会 、WOMマーケティング協議会、日本広報学会、一般社団法人 科学技術と経済の会、一般財団法人経済広報センター

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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