データレスキューセンター、認識しないUSBメモリからのデータ復旧作業をご依頼いただいた「北海道大学 准教授 浅野圭佑様」によるお客様の声を公開

北海道大学 准教授 浅野圭佑様より、USBメモリ(32GB)からのデータ復旧作業をご依頼いただきました。制御・記録チップの障害、リードエラー等の重度に物理障害等によりPCで認識できない状態でしたが、約18GBのデータが復旧可能となりました。

データ復旧サービスで累計受付件数15万件以上を誇るデータレスキューセンター( リンク )を運営する株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:長濱慶直)は、北海道大学 准教授 浅野圭佑様より、認識しないUSBメモリからのデータ復旧作業をご依頼いただきました。制御・記録チップの障害、リードエラー等の重度物理障害の影響によりPCで認識できない状態でしたが、約18GBのデータが復旧可能となりました。

■北海道大学 准教授 浅野圭佑様によるお客様の声
「普段から業務に使用していたUSBメモリが急にパソコンで認識しなくなりました。今回トラブルが発生したUSBメモリは数年間使用していましたが、最近調子が悪くなってきた、などの前触れはなく、その日も何事もなく使用していた中での突然のトラブルでした。

インターネットで検索するといくつかデータ復旧業者が見つかりました。データレスキューセンターさんのサイトを拝見した時に、同じような症状のUSBメモリの復旧事例が掲載されていたのと、費用体系についてもわかりやすかったので、すぐにお願いしようと思いました。また、申し込み時に集荷手配サービスがあったので、対応時間にロスがないことも決め手になりました。データレスキューセンターさんは福岡での営業ということで、北海道からの発送には2日程度かかりましたが、トラブルが起きてしまった以上、自分ではどうすることもできない状況でしたし、郵送に時間がかかることについては特に気にはなりませんでした。とにかく信頼できる業者さんにしっかり見ていただき、データを復旧していただきたいという思いが一番でした。

まずは初期調査の段階で重度の障害が発生していること、分解が必要なことや調査にお時間がかかること、重度障害の費用面について改めてメールにてご連絡をいただきました。一番重度の障害ということで高額な内容にはなりましたが、前述したようにゼロから論文を書き直すことは難しかったため、とにかく1つでも多くデータを復旧していただきたいと思い、すぐに重度障害調査のご依頼をさせていただきました。

時間がかかってもいいので可能な限りデータを復旧してほしい、とだけ考えていました。週に1回程度、現在の調査状況をメールでご連絡いただき、その中で復旧の可能性があるうちは調査を継続していただけるという説明がありましたので、安心感と信頼感を持って調査自体はお任せしていました。進捗メールをいただく度に「悪い報告だったらどうしよう」と、メールを開くのは怖かったです(笑)

最終的に一部データの欠損はありましたが、データ復旧が可能とご報告をいただき、まずは本当に安心しました。復旧可能なデータのリストについてもファイル名が確認できる状態でしたので、必要なデータのいくつかをリストで確認した時は嬉しかったです。データの欠損や、一部破損ファイルが含まれる可能性についても丁寧にご説明いただきましたし、データが少しでも戻ってくるのであればと思い、すぐに復旧のお願いをしました。

データレスキューセンターさんには最大限のデータ復旧にご尽力いただきましたので、大変感謝しております。時間をかけて作業していただきましたし、その間の連絡対応なども手厚くしていただきました。トラブルがないことが一番ですが、また何かトラブルが発生した時はデータレスキューセンターさんにお願いしたいと思います。本当にありがとうございました。」

■北海道大学 准教授 浅野圭佑様によるお客様の声(全文)
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■データレスキューセンター お客様の声一覧
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■プレスリリース
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■データレスキューセンターの特徴と選ばれる理由
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データレスキューセンターでは、調査の結果、データ復旧が可能と判断された場合に「復旧可能なデータリスト」と「見積書」を提出いたします。データリストは、お客様が必要とするデータが復旧できるのか、事前にご確認いただくためのものです。事前にデータリストを確認できないデータ復旧サービスの場合、復旧できるかどうかも分からない状態で契約を急かされたり、結果的にデータが復旧出来なかった場合でも高額な作業費を支払わなければならない可能性が高くなってしまいます。

■データ復旧の料金、費用
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他社やメーカー様で復旧不可能だった媒体や費用面でキャンセルされた媒体でも「高い技術」と「低価格」で、業界トップクラスの「シェア」と「実績」を誇るデータレスキューセンターにおまかせください。弊社では、どのような障害状況でも、「復旧可能なデータの一覧」と「見積書」を事前にご確認頂いた上で、データ復旧の作業を行うかご判断いただけます。

■データ復旧サービスの流れ
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データレスキューセンターは年中無休(年末年始を除く)です。弊社の正社員が受付しておりますので、ご質問やご不明な点がある場合はお気軽にお問合せください。フリーダイヤル(0120-110-419)による無料電話相談、初期調査も原則無料で実施しています。

■データ復旧の累計受付件数が15万件を突破
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データレスキューセンターは、2021年7月末にデータ復旧の累計受付件数が15万件を突破いたしました。

■データ復旧事例
RAID・RAID5構成HDD データ復旧・修理
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NASのデータ復旧・修理(IODATA製LANDISK等)
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PC・外付けHDD データ復旧・修理
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SSD データ復旧・復元
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SDカード・microSD データ復元・復旧
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USBメモリ データ復元・復旧
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バッファロー製TeraStation復旧・修理
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バッファロー製LinkStation復旧・修理
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■データ復旧のウソ?ホント?
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1.データ復旧の宣伝で「復旧率9●%」「復旧率NO.1」ってすごいですよね、それってホント?
2.ある会社に調査を依頼したら「復旧できます!」と言われたので復旧作業までお願いしたのに、結局復旧できずに高額な作業費だけ取られました。復旧できなくても高い作業費がかかるのは当たり前なの?
3.ある会社に調査を依頼したら「急がないとデータが消える。ウチでしか復旧できない。●時までに返事をしてほしい」と急かされました。時間がたつと復旧できなくなったり、データが消えたりするの?
4.普通に使用していただけで、ぶつけたり落としたりもしたことないのに物理障害って発生するの?
5.HDDを開封しての作業はワンチャンスの可能性があるって言われたけど、それってホント?
6.データ復旧業者を選ぶ際のポイントってあるの?

■参考(故障やトラブルの原因と対処法)
データ消失を回避する方法
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HDD・USBメモリ・SDカードの障害事例とその対策
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SDカード、microSDカードが認識しない原因
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SDカード、USBメモリのトラブル対策
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USBメモリが認識しない原因と対処法
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外付けHDDが認識しない原因と対処法
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HDDからカチカチ等の異音がしたら
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ハードディスクのトラブル対策
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外付けSSDが認識しない原因と対処法
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SSDのトラブル対策
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LinkStation、TeraStationにアクセスできない原因と対処法
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今後もデータレスキューセンターは、PC、外付けHDD/SSD、NAS/RAID構成HDD、LinkStation/TeraStation、SDカード/microSDカード、USBメモリ等からのデータ復旧、データ復元技術の向上、料金の低価格化に取り組んでまいります。データ復旧でお困りの際は、信頼と実績のデータレスキューセンターまでお気軽にご相談ください。

■会社概要
会社名:株式会社アラジン
データ復旧事業:データレスキューセンター/DataRescueCenter ※1
文字起こし事業:データグリーン/DataGreen ※2
登録商標:データレスキューセンター、データレスキュー、データグリーン等
保有特許:特許第4090494号、特許第4236689号、特許第5512470号
本社:福岡県福岡市中央区薬院1-5-6 ハイヒルズビル3階
電話:092-720-6633(代表)
代表者:代表取締役 長濱慶直
資本金:9,000万円
設立:2002年5月31日
認定:プライバシーマーク、ISO27001(ISMS)
加盟団体:
一般社団法人日本データ復旧協会(常任理事)
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一般社団法人文字起こし活用推進協議会(正会員)
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福岡県弁護士協同組合(特約店)
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※1 データ復旧事業
・データレスキューセンター【公式】データ復旧
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・データレスキューセンター【公式】ツイッター
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・データレスキューセンター【公式】コラム
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※2 文字起こし事業
・文字起こし・テープ起こし【公式】データグリーン
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・文字起こし・テープ起こしの料金、費用
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・文字起こし、テープ起こしの料金を抑える方法
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・音声データの品質を上げるためのチェックリスト
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・AIによる文字起こしについて
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・特殊フォーマットへの対応
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・文字起こしデータ校正サービス
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・文字起こし、テープ起こしにおすすめのIC、ボイスレコーダー
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・文字起こし、テープ起こしに役立つアプリ
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・Web会議・オンライン会議の録音・録画
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・メディアの種類からみる文字の特性
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・文末表現(敬体と常体)について
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・表記ゆれについて
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・音声認識と文字起こし
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・文字起こしとは(文字起こしの歴史)
リンク
・ YouTube字幕と文字起こし
リンク
・文字起こし、テープ起こし用語集
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【本リリースに関するお問い合わせ先】
データレスキューセンター
中村 有里
TEL:092-720-6633

このプレスリリースの付帯情報

データレスキューセンター ロゴ

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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