「ふるなび」で、京都府京丹波町が「京丹波の栗」の魅力を広めることを目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。

~「京丹波の栗」の美味しさをもっと多くの人に届けたい! 京丹波町が挑戦する「京丹波栗リファインプロジェクト」を応援してください!!~

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( リンク )が京都府京丹波町の、「京丹波の栗」の魅力を広めることを目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。



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【プロジェクト名】「京丹波の栗」の美味しさをもっと多くの人に届けたい! 京丹波町が挑戦する「京丹波栗リファインプロジェクト」を応援してください!!
プロジェクトページ:( リンク

《支援の概要》
丹波くりの生産量は京都府全体として年々減少傾向にあるため、昨年実施の「丹波くり増産プロジェクト( リンク )」以降、生産量向上に向けた取り組みを少しづつ進めています。
また、栗の栽培から収穫までには一定の時間を要すことから、生産拡大に向けた取り組みと合わせて、丹波くりの魅力を全国に発信し、その美味しさをできる限り多くの方々へお届けすることで、さらなる生産拡大を目指します。
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■京都府京丹波町(きょうたんばちょう)について
京都府のほぼ中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置し、丹波ブランド食材の丹波くりや丹波黒大豆、京野菜の数々をはじめ、京都府随一の酪農地帯でもあるなど、まさに食材の宝庫です。
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・京都府京丹波町の返礼品一覧はこちら
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※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について( リンク )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2021年、「ふるなび」は寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として、寄附額に応じてAmazonギフト券やPayPay残高※等に交換可能な「ふるなびコイン」の提供を開始いたしました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※ PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( リンク
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( リンク
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( リンク
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( リンク

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : リンク

【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
※現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的としたテレワークを実施しているため、お電話でのご対応を一時停止しております。
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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