「ふるなび」で、岐阜県池田町が地域のローカル線「養老鉄道」の保全を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。未来に紡ぐ「ようてつ」応援プロジェクト!

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( リンク )が岐阜県池田町の、地域のローカル線「養老鉄道」の保全を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。



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《支援の概要》
養老鉄道は、100年前から住民の足となり地域を支えている田舎まちを結ぶローカル線です。みなさまのご支援のおかげをもって令和元年4月27日に全線開通100周年を迎えることができました。併せて養老鉄道の様々な取り組みによって乗客数は順調に伸びてきておりました。

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しかし、依然として人口減少などによる養老線管理機構にて赤字が発生しており、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、乗客数も大幅に減少したため非常に厳しい状況となっています。

養老鉄道が廃止となれば、交通手段が無くなり住民の生活が困難になります。特に学生の方達は隣市町の高校に通えなくなり、将来の選択肢が狭まります。『これから先も「こどもたちの未来」に向かって養老鉄道を走らせたい!』これが私たちの想いです。
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■岐阜県池田町について
岐阜県池田町(いけだちょう)は、木曽三川によって形成された広大な濃尾平野の最北端に位置しています。西側に924メートルの池田山を背負い、森林の総面積は町の総面積の1/3を占め、東側は揖斐川が流れる自然豊かな町です。返礼品としては、トイレットペーパーをはじめとする長良化学工業株式会社の日用品や、粒が普通のお米の約1.5倍の大きさで、香り・粘り・甘味に優れている「龍の瞳」が大人気です。
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■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( リンク )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2021年、「ふるなび」は様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を3年連続で達成することができました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_ブランドのイメージ調査

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( リンク
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( リンク
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( リンク
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( リンク

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : リンク

【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
※現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的としたテレワークを実施しているため、お電話でのご対応を一時停止しております。
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。( リンク )

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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