「BtoBマーケで活用できる『ファンを増やすウェビナー施策』」をテーマに、ウェビナー施策の設計方法や成功事例をお伝えします
エキサイト株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:西條晋一、以下「エキサイト」)は、9月8日(木)開催の「MarkeZine Day 2022 Autumn」にて当社執行役員の大熊勇樹が登壇することをお知らせします。
「BtoBマーケで活用できるファンを増加させるウェビナー施策」をテーマに、BtoBマーケティングにおける顧客獲得に役立つ、ウェビナー施策の設計方法や成功事例をお伝えします。
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登壇概要
エキサイトのSaaS事業部は、創設から1年半で4つのプロダクトを生み出してきました。
ハウスリストゼロからのスタートでありながら、潜在層・顕在層に合わせて多様なウェビナーを設計したことで安定した成長を実現しています。
今回のテーマは、コロナ禍のマーケティング課題に合わせた、効果的なウェビナー施策です。
年間600本以上のウェビナーを設計、登壇している当社執行役員の大熊がそのノウハウを余すことなくお伝えします。
BtoBマーケティングで新しいチャネルを検討している方におすすめです。
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登壇者プロフィール
エキサイト株式会社
執行役員 大熊 勇樹
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デザイン会社、ベンチャー企業での管理職を経て大手ITグループ企業の統括マネージャーを経験。2017年株式会社ギブリーに社長室付入社。執行役員として新規事業開発、商材開発に携わり、WEB接客ツール「SYNALIO(シナリオ)」開発の指揮を取る。
2021年4月、当社に入社し、執行役員就任。ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」を中心としたSaaS・DX事業部を管掌。
「MarkeZine Day」について(リンク)
デジタルを中心としたマーケティング情報の専門メディアである『MarkeZine』のネットワークを最大限に活かしたイベント。 インターネットとスマートフォンの普及という歴史的に見ても大きなパラダイムシフトが、マーケティングのルールを激変させています。テクノロジーに囲まれて日常を過ごすことが当たり前の時代になる中、本イベントでは業界の最新動向はもちろん、新しいスタンダードとなりうる手法や普遍的なノウハウがキーパーソンたちから共有されます。
今回の「MarkeZine Day 2022 Autumn」のテーマは「インサイト×事例×トレンドをキャッチアップする2日間」。今回も、Z世代をはじめとした生活者のインサイト、最新のマーケティングトレンド、企業事例をお届けします。
エキサイト株式会社について
所在地. :東京都港区南麻布三丁目20番1号
設立 :1997年8月
代表者 :代表取締役社長 西條 晋一
資本金 :1億円
事業内容 :プラットフォーム事業、ブロードバンド事業、SaaS・DX
事業URL :リンク
採用情報 :リンク
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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