【燦キャピタル】当社と株式会社ヤマダトレーディングが販売するオフグリッド蓄電池システムについて

次世代蓄電池システムは自給自足の時代！

これからの電気は「自分でつくって」「自分で溜めて」「自分で使う」
停電時でも安心の48時間



燦キャピタルマネージメント株式会社は、株式会社ヤマダトレーディングが販売するオフグリッド蓄電池システムの新たな販売網を構築し販売を拡大いたします。

電気料金の値上がりは12カ月連続で、この間の上げ幅はいよいよ３割に達しました。コロナ禍による消費電気量の増加に加え、火力発電の燃料費が円安やロシアによるウクライナ侵攻などにより高騰した結果といわれています。電気料金は秋以降も高止まりする可能性が高く、この燃料高が家計をさらに圧迫し堅調な消費や企業活動を冷え込ませかねません。
また、日本政府が掲げる「2050年カーボンニュートラル」の目標達成には、「電源の脱炭素化」と「電力消費制御」が必要です。東京都は、気候危機への対応だけでなく中長期的にエネルギーの安定確保につなげる観点から、HTT（電力をⒽ減らす・Ⓣ創る・Ⓣ蓄める）を提唱しています。
電力消費抑制について、電力供給側のみの対応には限界があり、過度な負荷を和らげるための電力消費者側の対応が求められ、燦キャピタルの取り組む蓄電池ビジネスはその役割を果たしていけると考えています
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オフグリッド蓄電池システムとは、電力会社の送電網への逆潮流（Reverse Current）を行わない電力システムであり、昼間発電した電気を売電せずに家庭で使用しながら同時に蓄電池に溜めます。そして夜間に溜めた電気を使用することで、電力会社から電気を購入することなく自給自足が可能になります。電力会社の買取価格は年々下降しており、近年多発している大規模自然災害への備えにも対応するため、停電時出力が6.0kVAと消費電力の高い機器を含む多くの家電機器の使用可能と、一般家庭における「光熱費0円住宅」を目指します。

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環境省の発表する数値を見ても、家庭用で使用されるは、一世帯あたりの年間平均額17万円を超えています（地域によってその一次電源の種別は異なります）。今後、企業のDX化やEV車時代の到来に備え、一般家庭における「光熱費0円住宅」環境の構築のみならず、全国自治体や企業に対し電気の地産地消に貢献していきます。

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品番（容量）：GTI-10（10kWh）、GTI-16（16kWh）
・最大出力制御：60kVAを備え、100V/200V対応可能
・クラウドによる遠隔監視
・カスタマーセンターによる相談、メンテナンス対応
・RE-100、ESG（SDGｓ）対応
・ヤマダファイナンス利用可能
・メーカー保証10年
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災害時・停電時に安心
・高出力のため他社製品より、多くの家庭用電化製品を通常と同様に使用できます。
・約２日間のバッテリー蓄電量を確保します。（GTI-16に最適な太陽光発電設計を行った場合）

モジュール交換型で故障時交換が簡易
・バッテリーは２kWhのモジュールから構成されています。１つのモジュールが故障した場合でも、
他のモジュールは随時稼働します。
・故障したモジュールは簡易に取り外し、交換が可能です。

低コストで簡易に設置
・コンパクトサイズでスペースを取らず耐水性に優れ屋外の設置が可能
・分電盤の交換が不要
・設備移送の際もパーツを分けて搬入
・設置が簡易で大がかりな工事がなく低コスト

商品概要および設置に関するお問い合わせ
お近くの加盟販売店からご連絡させて頂きます。お気軽にご相談ください。
詳しくはこちらから → リンク
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【燦キャピタルマネージメント株式会社について】
商号：燦キャピタルマネージメント株式会社
設立日：1992年９月
所在地：大阪府大阪市淀川区西中島７-５-25
代表者：代表取締役社長　　清末　隆宏
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【株式会社ヤマダトレーディングについて】
商号：株式会社 ヤマダトレーディング
設立日：2016年７月
所在地：群馬県高崎市栄町１-１
代表者：代表取締役社長　　岩井　明彦
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク